我が家のキャンプ道具の重量選手権を開幕します。


それでは開始

ジャガジャーン

第5位は、

今月導入したニューアイテム
焚き火台のまわりに使用するスノーピークのジカロテーブル10.5kg

これより先の画像はスノーピークよりお借りしてます


焚き火台とIGTと組み合わせれば最強の空間が出来ます。



今はコロナの為、次のフィールドデビュー待ちになってます。

早くフィールド行きたいですWニヤニヤ



続いて、第4位は

スノーピークコットハイテンション12kg(6kg×2)
ただし2台分の重量になります。





他社のメーカーに比べるとやはり重いんですが、
組み立ても簡単で快適に眠る事が出来ます。

ヘリノックス コットワン コンバーチブルなら4.64kg(2.32kg×2)と重量だけみるとかなりオーバー

画像はAmazonよりお借りしてます。


寝心地抜群なので少し重くても我慢です ウインク



第3位は

スノーピーク 焚き火台Lセット16.7kg
(焚き火台Lスターターセット11.7kg.焼き網1.6kg.グリルブリッジ1.6kg.ベースプレートスタンド1.8kg)






ただし私の焼き網はオールステンレスで作成されたサビないものです。(前にヤフオクで入手)

この網、頑丈で網目も純正より細かいので生モツも網からすり抜けないです。




スノーピークの焚き火台は、とにかく頑丈、ガシガシ使えます。

前はユニフレームのファイヤーグリル使ってましたが、オーブン使用時に熱変形したので買い替えました。
コンパクトにたためて気にいっていますがとにかく重い、収納袋に入れて担ぐとずっしりと重いので、炭床は別にしてます。




第2位

リビングシェルロングpro  22.1kg(幕本体18.6kg.インナールーム3.5kg)

テントは、最初に使用していたLOGOSの1ポールテント ナバホは5.8kg
次に導入したスノーピークトルテュproは24kgでしたのでトルテュより軽くなりました。

圧倒的に建てやすく、雨でも快適に過ごせますしメッシュが多いので暑い夏は助かります。




実はインナールームも昨年末にようやく手に入り、フィールドデビュー待ちなんです。



そして第1位は

スノーピークハードロッククーラー75qtは15.5kg

あまりにも大き過ぎて今は廃盤品です。




おいおい3位の焚き火台セットより軽いんじゃないかいと思われますが
中に食材入れると20~30kgと超えて超ハード

こいつを車載する時は気合いが入りますねー

キャリーカート1台にジャストフィットする巨大なボックス。



キャリーカートにはマグネットが貼り着くシートをぶら下げて皆さんからいただいたキャンステをペッタンコしてます。





快適を求めて揃えたキャンプ道具ですが、結果として、重量級ばかりになりました。




番外編

そうそうもー1つ重いのがありました。
昨年デビューした、寒い季節に活躍した薪ストーブ











煙突から全てを専用のバックに収納すると24kgありました。

昨年末から一番活躍したアイテムになります。


重いのばかりでキャンプの時は結構体力使います。



これをキャンプのたびに2階まで運搬するのはハードですW


我が家のキャンプはスポーツです。


キャンプ行かないと身体が鈍ってしまう (>_<)