私の薪割り道具はハスクバーナの手斧とパーマーク製の薪割り台。
薪割り台は集積材です。
色々検討した結構、私の選択したのがこちらです。
通称キンクラ、キンドリングクラッカー
ニュージーランドの少女がお母さんの事を思い発明した薪割り。
下の木の台付属で中古品を購入しました。
ふかふかの芝生の上で試し割を行います。
使用するのは、約1kgの手持ちのハンマーです。
薪をキンクラのリング內に入れて薪を左手で固定して上からハンマーで一撃し、キンクラの歯にくい込ませます。
いやー気持ち良く割れますねー(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
これで薪割り楽になりました。
歯の部分は危ないので、手持ちのシリコンチューブに切れ目を入れて、歯をカバーしましたよ。
ただ台を含めるとサイズが大きい。
台の径が36cm、本体との合計の高さが42cmと結構大きいので、積載の問題が、、、
石油ストーブのフジカのサイズ位あります。
収納ケースも考えなくては。
(^O^)