雪峰祭の抽選でシェルフコンテナについていたノクターンランプ
ガス缶は110サイズがちょうどいいとの事でいっしょに購入しました。

早速装着してみました。
左側のピンがガスの開閉レバーです。

斜めに切り込みのある口からガスライターの火を入れて点火します。

点火後本体のガラス管の下のつまみを回し、火力調整。
これが最大光量になります。
ガラス管から炎が出そうです。
思っていた以上に明るいランプです。

そしてこれが最小光量になります。

ただ、このままではガス缶が無機質で味気ない為、メルカリで850円で購入したカバーを着けました。

アースカラーのカバーで、なかなかさまになりましたので再び着火。
少し揺らめく炎に癒されます。

今回は一番小さなガス缶の110を使用していますが、連続で15時間燃焼可能との事。
キャンプでテーブルに置くのも良し、常夜灯としてトルテュの幕内で点灯もあり。
はじめてのガスのランプになりますが、満足しています。
いいもの当たって良かった。
(^o^)