この前、尾上製作所のオーブンでピザを焼き、長年使用しているユニフレームのファイヤーグリルが、高熱で変形してしまいました。

本体の手前左側が下がってしまいました。
流石に200℃以上を続けたせいか?

てなわけで、高熱でも耐えられ、一生使用出来る焚火台がほしーい。
考えた結果、丈夫で耐久性で好評のスノーピークの焚火台を検討。
サイズはMかLで随分悩みました。
2人ではMサイズがちょうど良さそうでしたが、薪を入れる事を考えた結果、Lサイズがちょうど良かった為、Lサイズに決定。
Mサイズは薪がギリギリ入りますが、ちょっと苦しいですかね。
本当はMサイズとLサイズの中間が欲しかった。
早速、炭床と下のベースプレートをセットしてみました。
ステンレスの本体は板厚も厚くて頑丈に出来ています。

その上にブリッジと焼き網をセット。
ものすごいゴツくて頼もしいです。
ユニフレームが何台も買えてしまいますが、網の太さ、本体の厚さと別格です。
焼き網を乗せるブリッジは高さが変えられて、便利に考えられています

炭床は鋳鉄で分厚く、ガンガン使っても大丈夫。
ユニフレームは一回で変形しましたし

またスノーピークが一つ仲間入りしました。
収納もコンパクトになり、全てバックに収まります。
一つ難があるとしたらとにかく重い。
約15kgは肩にずっしりと来ます。
運搬に気合いを入れる道具がまた一つ増えました。
初火入れが楽しみです。
(^O^)