江戸時代から立っている古民家に行ってきました。
かやぶきの屋根がずっと管理され綺麗に立ち続けています。


家の中には囲炉裏があり今でも暖かい火が焚かれています。

隣の和室には、綺麗な着物が飾られていました。

軒先には今年の新米がかけられています
このように天日干し
のお米がいちばん美味しいんですよね。

なんだか時がゆっくり流れているようでしたよ。
赤とんぼもゆっくり羽を休ませています。

苔が生えたかやぶきの屋根がなんとも言えない味を出しています。

隣の古民家には、吊るし雛が飾られていました。
沢山の雛人形でカラフル


今回は、ちょっとだけゆっくりできたかな。
(*^^*)