映画007スカイフォール

ジェームズ・ボンド6代目、4年ぶりの新作!

ジェームズ・ボンド50周年記念☆


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007のコードネームを持つイギリスの敏腕諜報(ちょうほう)員、ジェームズ・ボンドの活躍を描くスパイ・アクションのシリーズ第23弾。

上司Mとの信頼が揺らぐ事態が発生する中、世界的ネットワークを誇る悪の犯罪組織とボンドが壮絶な戦いを繰り広げる。

『007/カジノ・ロワイヤル』からボンドを演じるダニエル・クレイグが続投。

イスタンブールをはじめ世界各地でロケが行われた美しい映像も見ものである。

イギリス、トルコ、上海、マカオ、軍艦島、スコットランドとスケールが大きい☆


感想~♪ 

初めから、トルコでの、カーチェイス、バイクチェイス、かなりのもので、見もの!

最終章も かなりの 迫力! で想像を絶する! スケールがおおきいよね~。

とっても、面白かったよ♪ 

映画館で見れてよかったよ☆



記事より。。。

「007」シリーズの第23作で、「カジノ・ロワイヤル」「慰めの報酬」に続きダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる。各国のテロ組織に潜入している工作員を記録したMI6のハードディスクが何者かに奪われ、ボンドは犯人を追いつめるが、MI6の長官Mの命令で放たれた銃弾に撃たれ、橋の上から谷底へと落ちていく。

Mはリストが奪われた責任を追及され辞職を迫られるが、これを拒否。

しかしその直後、リストを奪った犯人によりMI6のオフィスが爆破され、さらなる犠牲者を出してしまう。

このニュースを見たボンドは再びMのもとへ舞い戻り、現場へ復帰。

犯人の手がかりを求めて上海へと渡る。「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデスがメガホンをとり、シリーズ初のオスカー監督が手がける「007」となった。

二人のボンドガールは仏女優ベレニス・マーロウと英女優ナオミ・ハリス。

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悪役に「ノーカントリー」のハビエル・バルデム。


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M役はシリーズおなじみのジュディ・デンチ。



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観客は。。。ほとんど、男女カップルか夫婦、ファミリーと、

女子のみの方がほとんどいなかったよ~。

レディスデーなのにね~。


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