☆映画ソラニン 久しぶりにみました。。。
そして高良健吾くん。。宮崎あおいちゃん。。♪ ☆
宮崎あおいちゃん♪ 第９回 本屋大賞 三浦しをんさんの小説
『舟を編む』（光文社）が映画化決定（共演 松田龍平さん）♪
☆ソラニン☆
2005年 から2006年まで『週刊ヤングサンデー 』で 作者 浅野いにおさんが連載された、種田成男と井上芽衣子の小さな恋や 大学の仲間や、人間模様を描いた作品である。
ストーリー
派遣社員、社会人2年目の井上芽衣子は、将来に希望を感じられずにいた。
社会や大人に対し不平不満、葛藤、ついに勢いで会社を辞めてしまう。。。
芽衣子の同棲相手であり恋人の種田成男は、大学時代のバンド仲間である加藤、ビリーと定期的に会い、デザイン事務所のアルバイトの合間を縫ってバンド活動を細々と続けていた。
夢を追い、喧嘩し、互いに励まし合いながら、先の見えない生活、お金がないから同棲を続けていく芽衣子と種田。
やがて、自身の音楽の才能は平凡だと、逃げの種田に対し芽衣子は苛立ちで「バンドをやってほしい」と自分の思いをぶつける。
その芽衣子の一言から種田はアルバイトを辞め、再びバンド活動に熱を入れることを決めた。
そして加藤、ビリーらに声をかけ、自身の新曲である「ソラニン」をレコーディングする。
そのデモCDを送ったレコード会社のうち1社から反応があり、種田、芽衣子、ビリーの3人は会社を訪れ冴木という人物に会う。話の内容は、これからアーティスト活動で売りに出す新人グラビアアイドルのバックバンドの依頼だった。
冴木を前に、 自分の思いとは違って、黙る種田の気持ちを代弁するように芽衣子はその話を断った。
以降デモCDの反応はなく、種田は芽衣子に対し突然別れ話を持ち出す。
種田は、種田の悶々した思いがあり 家を出ていく。
種田から連絡があったのは5日後で、彼は以前辞めたデザイン事務所でもう一度働き始めた事、
そしてこれまでの、自分の 音楽のこと、 芽衣子とのこと、 生活のこと。。。思いを芽衣子に伝える。
「これからは2人で幸せになろう」と、互いの思いを再確認した帰り道、種田は交通事故で、突然他界してしまう。
それから2か月、芽衣子は心にぽっかりと穴が空いてしまったようであった。
そんな中、種田の父親が芽衣子の元を訪れる。
自分を責め続けている芽衣子に対し、種田の父は「彼を忘れないでやって欲しい」という事、
そして「彼が居た事を証明し続けるのが、あなたの役割なのかもしれない」と言い残す。
種田の父の言葉を聞き、芽衣子は種田のギターを手に取る。
ビリーたちとともにバンドを再開させた芽衣子はギターの練習を重ね、ライブハウスのステージに立ち、
芽衣子のボーカルで種田の残した曲「ソラニン」を歌うのだった。
作中に歌詞のみ登場する楽曲「ソラニン 」は、
新たにASIAN KUNG-FU GENERATION がメロディをつけ、
宮崎あおいちゃん、高良健吾くんに提供。
この五人は、 大学の軽音楽部の仲間である。
とっても さわやかな映画でした。
芽衣子が 派遣社員ということで 社員にいろいろ いろいろおしつけられているところや、
種田が 口にはださなかったが 仲間にはあらわさなかったが、現実がうまくいかないことに悶々とし、
デザイン事務所でイライラしているところとかは、私たちの現実を 表していると思った。
種田の父 が 彼が居た事を証明し続けるのが、あなたの役割なのかもしれないっていい残すところも印象的でしたね。
そして、 この夢をおいつづける仲間、五人がとっても 仲が良い。
（バンドは三人）
みていててさわやかでしたね♪゜
種田 （高良健吾くん）と 芽衣子 （宮崎あおいちゃん）が 同棲しているところ も とってもさわやかなんですよね～♪
宮崎あおいちゃんと、 高良健吾 くんが、 歌 を 歌っているところ も とっても 意外な感じ♪
頑張っていましたね。
宮崎あおいさん。。。
俳優・松田龍平と宮崎あおいの共演で、この春『第9回 本屋大賞』を受賞した、人気作家・三浦しをんの小説『舟を編む』（光文社）が映画化されることが12日、わかった。
ラジオドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』や、映画『NANA』でも恋人同士を演じてきた二人が、辞書編集部の“変人”編集者と、一目ぼれされるヒロイン役で再共演します。
演技派二人の 共演は楽しみです♪
宮崎あおいちゃん。。。 やはり 出演って書いてあるだけで 作品を見たくなる女優さんです♪
映画 天地明察 も楽しみだね♪
（共演 岡田准一、佐藤隆太、 市川猿之助、横山裕さんほか豪華キャスト）
☆☆そして高良健吾くん。。
この、 共演者 伊藤歩さんとは、
高良健吾くん おひさま ソラニンと、 共演が多い。
その他出演、吉嵩由里子、 綾野剛さん他。
☆映画ソラニン 久しぶりにみました。。。
そして高良健吾くん。。宮崎あおいちゃん。。♪ でした。。。☆
