お立ち寄り、ありがとうございます
ぴょんきちにっこりです





空白の時間が多めな今日この頃
うまくいかなかったことを
思い出してしまいます




歴史が好きで大学は史学科を専攻


当時は学芸員の資格を取ろうと
考えたのですが
どうにも内容が難しく
途中で諦めてしまいましたもやもや






まあ、興味のない博物館へ
研修に行くことが辛い

と甘えたことを言っている時点で
学芸員に向いてない物申す




必ずしも自分が興味ある博物館・美術館で
働けるほど募集はないので
どんなことでも興味を持てる人が
向いているのでしょう魂が抜ける




というようなことを考えて

「興味が偏る自分は 何も向いてない…?」

と新たにモヤモヤするのも事実凝視




職場でもよく思うのですが
何にでも興味のある人って
他の人からも重宝されてる気がしますゆめみる宝石


自分は真似したところで
キャパオーバーになるので
できません雷






自分にできることを無理なく、
とやっていると

誰でもできることをやってるだけなんだ
と言う気持ちになり

なんだか自分の存在意義が
わからなくなります




なんでも諦めずに取り組むことって
意外とその後の人生に関わることなのかも

自分が興味のあることだけ、
というのは意外と良くないのかも

資格だけでも取得していれば
少しでも好転していたのかな
と後悔してしまいます真顔





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後悔していること

 

 

 

 

 

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