今日は、彼ちゃまが前回言っていた組合せの「コードレッドとマーベルマックスならいいかな」から、今のコンディションでどれぐらい有効なのかを実験君でした
話によると、マーベルマックス→コードレッド→タフロード→コードブラックの順番だったかなぁ
でも、マーベルマックスとコードレッドにプラスして持っていくなら、コードブラックでもいいよね…が、彼ちゃまのアドバイスでしたので、何かの時にはそうしましょう…絶対に(笑)
今日は、いきなりブラブラスイング投球からの5歩助走にして1ゲーム消化をして、2ゲーム目では球速をメモしながら投げました。
そして、「マーベルマックスかコードレッドか」の選択をして、ガチンコ勝負
私
1ゲーム目 208 ノーミス
2ゲーム目 211 1ミス(6.10を10のみ)
3ゲーム目 240 ノーミス
彼ちゃま
1ゲーム目 182 3ミス
2ゲーム目 227 1ミス(なんちゃって8th)
3ゲーム目 209 2ミス(あわや男気ゲーム)
でした。
なんとか2勝出来ましたが、やはりストライクが続き出す彼ちゃまには脱帽です。
でも、私もそれなりにこらえる内容でもありましたが、勝負フレームを勘違い(涙)
9フレからストライクをしっかりと続けていれば勝てたのに
と、それは今気付いたので「時既に遅し」ですよね
そして、投げてみた感想と言えば…
コードレッドでは使うラインがほとんど皆無に等しく、5枚目も10枚目もつるーっとした感じで、クロスのラインになっていた可能性はかなり高め。
センターがとても暑くて、投げる度にのびを感じるような雰囲気が多々…
一応、投げ比べをした時にはマーベルマックスがかなり有効ではあったものの、やはりしっかり転がす意識だけは必要。
アプローチコンディションも微妙で、滑ると思ったら止まる、止まると思ったら滑るを繰り返し…
そんな時に、たいてい出てきちゃうクセがありますのん
「蹴り足が足の裏全体ではなく、親指側に片寄る」事と「右足が上手く逃がせなくなる」事と…
なので、しっかりと低い姿勢を維持しながらなら出来るだろうとやってみても、自分のイメージしたようにはなかなか出来ない状態でもありました。
もちろん、リリースでの感触は休日の大会のようにはいきませんでした。
でも、そんな中でも回転や球速はそこそこ安定していたのもあったので、今日の自分のコンディションでは、それなりに良かったものだろう…と、判断をしようと考えております。
そして、右投げ一人左投げ一人って状態の中での練習だったので、条件はイコール。
何が勝敗を決めたか…
と言うと、私にはくもったマーベルマックスがあり、彼ちゃまにはパール素材のボールしかなかったからだと推測されます。
彼ちゃまが投げていたボールは、コードパープルとライツアウト。
私は、コードレッドとマーベルマックス。
そして、コンディションの幅を感じてきたのは私でした
そして私は、マーベルマックスでは曲がりが強く感じたので、3ゲーム目にはほぼ同じでコードレッドにチェンジして投球したのです。
中へ入ろうと思えば、もちろん出来た訳ですが、私の予想だと外ミスがアウト…
やっぱり、中にチェンジした時の外ミスはアウトでした。
それがはっきりと理解出来たので、3ゲーム目からいきなりコードレッドへチェンジしてみたのです。
「これでダメなら戻せばいいや」と。
転がしていれば、うすめでもストライクになってくれていた事もあり、ボールチェンジは有効だと判断出来たので、そこから1枚だけ立ち位置の調整をしたのが、良かったり悪かったり(笑)
微妙にインステップしてしまうと、7ピン方面が残るので、そこだけは意識しつつも調整した立ち位置を戻すって状態
球速の確認とメモを取りながら、「どうしてストライクになったのか」とか「どうしてタップしたのか」を、反省しながらの勝負になりました。
そして、球速をメモするようにしてから、不思議と同じボックスでの投球があるので、参考になりやすかったんですよ
いやー、メモしたのを取っといて良かったなぁ…(笑)
以前、練習したボックスは19-20。
今回も19-20。
どれだけの球速の開きがあるのか、タイミングのバラツキがあるのか…
それを理解するには分かりやすいですね
以前、球速をメモした内容からすると、恐らくだけど球速に安定感が感じられます。
バラツキの幅が、少しだけ縮まっているような、いないような(笑)
ってか、簡単に言えばメモするよりも正の字を書けたのは今日だった…
って感じです。
もちろん、球速を落とそうとかは考えずにタイミング重視でした。
例え球速が出ちゃっても、それが自分にとって気持ちのいい投球であるなら、それもしかり…
って事です。
でも、毎回出来る訳ではありません。
それは「たまたま出来た」事であり、再現性はまだまだ低い…
だったら、再現性が出るまでは同じところでいいんじゃないか…って事です。
調子がいい時には出来ても、何も気にしないで投球出来るようになるには、それなりの練習量を積まなければならず、今の私にはそれだけの練習量を積むには厳しいと判断をした上での練習です。
なので「苦手としているコンディションへの克服」が、念頭にはあります。
そして、克服するには「より的確なボール選択」だった訳です。
今週のリーグで、今の組合せで挑戦してみようと思います
中に入る事には慣れているので、今の組合せでもいけると考えられます。
ダメなら、また次を考えればいいだけの事です(笑)
そうやって、経験を積む事も必要だと思います。
今は「とにかくやってみる」事を考えて挑もうと考えております
話によると、マーベルマックス→コードレッド→タフロード→コードブラックの順番だったかなぁ
でも、マーベルマックスとコードレッドにプラスして持っていくなら、コードブラックでもいいよね…が、彼ちゃまのアドバイスでしたので、何かの時にはそうしましょう…絶対に(笑)
今日は、いきなりブラブラスイング投球からの5歩助走にして1ゲーム消化をして、2ゲーム目では球速をメモしながら投げました。
そして、「マーベルマックスかコードレッドか」の選択をして、ガチンコ勝負
私
1ゲーム目 208 ノーミス
2ゲーム目 211 1ミス(6.10を10のみ)
3ゲーム目 240 ノーミス
彼ちゃま
1ゲーム目 182 3ミス
2ゲーム目 227 1ミス(なんちゃって8th)
3ゲーム目 209 2ミス(あわや男気ゲーム)
でした。
なんとか2勝出来ましたが、やはりストライクが続き出す彼ちゃまには脱帽です。
でも、私もそれなりにこらえる内容でもありましたが、勝負フレームを勘違い(涙)
9フレからストライクをしっかりと続けていれば勝てたのに
と、それは今気付いたので「時既に遅し」ですよね
そして、投げてみた感想と言えば…
コードレッドでは使うラインがほとんど皆無に等しく、5枚目も10枚目もつるーっとした感じで、クロスのラインになっていた可能性はかなり高め。
センターがとても暑くて、投げる度にのびを感じるような雰囲気が多々…
一応、投げ比べをした時にはマーベルマックスがかなり有効ではあったものの、やはりしっかり転がす意識だけは必要。
アプローチコンディションも微妙で、滑ると思ったら止まる、止まると思ったら滑るを繰り返し…
そんな時に、たいてい出てきちゃうクセがありますのん
「蹴り足が足の裏全体ではなく、親指側に片寄る」事と「右足が上手く逃がせなくなる」事と…
なので、しっかりと低い姿勢を維持しながらなら出来るだろうとやってみても、自分のイメージしたようにはなかなか出来ない状態でもありました。
もちろん、リリースでの感触は休日の大会のようにはいきませんでした。
でも、そんな中でも回転や球速はそこそこ安定していたのもあったので、今日の自分のコンディションでは、それなりに良かったものだろう…と、判断をしようと考えております。
そして、右投げ一人左投げ一人って状態の中での練習だったので、条件はイコール。
何が勝敗を決めたか…
と言うと、私にはくもったマーベルマックスがあり、彼ちゃまにはパール素材のボールしかなかったからだと推測されます。
彼ちゃまが投げていたボールは、コードパープルとライツアウト。
私は、コードレッドとマーベルマックス。
そして、コンディションの幅を感じてきたのは私でした
そして私は、マーベルマックスでは曲がりが強く感じたので、3ゲーム目にはほぼ同じでコードレッドにチェンジして投球したのです。
中へ入ろうと思えば、もちろん出来た訳ですが、私の予想だと外ミスがアウト…
やっぱり、中にチェンジした時の外ミスはアウトでした。
それがはっきりと理解出来たので、3ゲーム目からいきなりコードレッドへチェンジしてみたのです。
「これでダメなら戻せばいいや」と。
転がしていれば、うすめでもストライクになってくれていた事もあり、ボールチェンジは有効だと判断出来たので、そこから1枚だけ立ち位置の調整をしたのが、良かったり悪かったり(笑)
微妙にインステップしてしまうと、7ピン方面が残るので、そこだけは意識しつつも調整した立ち位置を戻すって状態
球速の確認とメモを取りながら、「どうしてストライクになったのか」とか「どうしてタップしたのか」を、反省しながらの勝負になりました。
そして、球速をメモするようにしてから、不思議と同じボックスでの投球があるので、参考になりやすかったんですよ
いやー、メモしたのを取っといて良かったなぁ…(笑)
以前、練習したボックスは19-20。
今回も19-20。
どれだけの球速の開きがあるのか、タイミングのバラツキがあるのか…
それを理解するには分かりやすいですね
以前、球速をメモした内容からすると、恐らくだけど球速に安定感が感じられます。
バラツキの幅が、少しだけ縮まっているような、いないような(笑)
ってか、簡単に言えばメモするよりも正の字を書けたのは今日だった…
って感じです。
もちろん、球速を落とそうとかは考えずにタイミング重視でした。
例え球速が出ちゃっても、それが自分にとって気持ちのいい投球であるなら、それもしかり…
って事です。
でも、毎回出来る訳ではありません。
それは「たまたま出来た」事であり、再現性はまだまだ低い…
だったら、再現性が出るまでは同じところでいいんじゃないか…って事です。
調子がいい時には出来ても、何も気にしないで投球出来るようになるには、それなりの練習量を積まなければならず、今の私にはそれだけの練習量を積むには厳しいと判断をした上での練習です。
なので「苦手としているコンディションへの克服」が、念頭にはあります。
そして、克服するには「より的確なボール選択」だった訳です。
今週のリーグで、今の組合せで挑戦してみようと思います
中に入る事には慣れているので、今の組合せでもいけると考えられます。
ダメなら、また次を考えればいいだけの事です(笑)
そうやって、経験を積む事も必要だと思います。
今は「とにかくやってみる」事を考えて挑もうと考えております