先月中旬の話。
区の3歳児健診に行ってきました
上の子の3歳児健診の時は、終わるまでかなりドキドキした記憶があります。
今思い返せば、定型発達にこだわっていたので、
何か指摘されたらどうしよう、という恐怖心があったのだと思います
しかーし。
私は息子を産んでから成長しました
なので今回の健診は全く恐怖心などはなく。
むしろ運動療育などの何か良い情報があれば知りたい!ぐらいの感覚で臨みました。
事前に家で行った視力、聴力の検査はクリア。
尿検査は、大学病院で定期的に行ってるのでパスしますと伝えました。
そこから身長、体重を測ったり、保健士さん聞き取りをして。
慣れない環境に涙を見せる事もありましたが、全ての項目をやりとげました
静かに泣きながら頑張る姿に母も感動。とても美しく強い涙だなと😭
成長してるよ、大丈夫だ!と感じた瞬間でした。
ラッキーな事に、内診を担当してくださった先生は、大学病院でお世話になった事のある先生
息子の状況をよくわかっているので、話が早くてありがたかった
運動はゆっくりだけど、ちゃんと成長しているし、うちの病院で定期的にみてるから大丈夫!
というお言葉をいただき、3歳児健診は無事に終わりました
10月に受ける予定だった発達検査は体調不良で延期になり12月に受けることになりました。
次は保育園の個人面談があるので、また色々と先生とお話ししたいと思います