このブログの存在は、
思っていたよりも随分と大きかったらしい。
自分と向き合ったつもりでいたけど、まだ足りないらしい。
やっぱり、川に流すように吐いた言葉じゃ、
自分を整理はできないんだね。
私は、失敗するのが怖い。
一生懸命やったことを評価されないのが怖い。
と、思っていた。
過去の栄光って何だ。
私は今まで何をしてきた。
小学校からずっと先生に褒められてきたのが栄光?
コンテストや何かで賞をもらってきたのが栄光?
それらには、どの程度の価値がある?
ない。
そんなものに価値はない。
少なくとも、今の私には。
いつからだ。
いつから私は不真面目を知った?
いつから私は、適当にやることを覚えた?
社会のテストだ。
中2の社会のテスト。
そこから始まったんだ。
中3の数学の授業。
聞かなくなった。
聞かなくても問題は解けた。
高校受験の勉強で
一番数学が伸び悩んだ。
そして塾の社会の問題集。
同じ分厚い本を何度も何度もやらされた。
初期段階で答えをほとんど覚え、
考えて答えを書くよりも解答を見て答えを写した方が
単純作業で効率がいいことに気付いた。
社会の問題をケアレスミスした時の屈辱感ったらなかった。
高校の英語の授業。
英語なんて簡単だと寝るようになった。
文法が苦手になった。
間違っている英語をなぜ間違っているのか説明できなくなった。
物理と化学。
宿題に出された問題集を自力でやらなかった。
テストで高得点取れなくなった。
大学受験はどうだった?
楽した分がどう返ってきた?
自信のあった問題が間違っていた時の気持ちは?
...もう、いい。もう十分分かった。
機械的な作業にいいことなど一つもなかった。
機械的な作業に成長する要素はどこにもない。
時間を短縮した分、頭を悩ませずに済んだ分、
私は大きな代償を払っていた。
1回生の時はただ、己の力不足と運命を呪って過ごした。
2回生の時は、成績を上げることに注力した。
3回生の春は、意欲的に学習することに注力した。
あと1ヶ月ほどで2014が終わる。
成績を良くするのは当たり前だ。
意欲的に学習するのも当たり前だ。
ここまで当たり前というレベルまで持ってくることができた。
戻すことができた。
じゃあどうする。
言われたことをやっているだけなうちは、
頑張ってるとは言わない。
じゃあ次はどうする。
もう一度聞こうか。
あんたの栄光は何だ。
あんたを縛っている栄光は何だ。
本当にそれは栄光か?
虚像だよ。
あんたの過去の栄光は、どれもみんな誇張された虚像だ。
あんたはまだ何もしていない。
私はやればできる!ということを証明するものは、
今の私を保証するものは、
何ひとつ手元にはない。
私のこの謎の自信はどこからきてる?
私の中からじゃない。
誰かが言った。
ぴょももちゃんすごい。
誰かが言った。
ぴょももちゃんがやるのが一番。
誰かが言った。
さすがぴょももちゃん。
誰かが言った。
そう、私じゃない。
そうやって人は作られる。
そうやって自信はできてしまった。
否、過信ができてしまった。
自信じゃない。
私は自分を信じているんじゃない。
誰かが言った言葉を鵜呑みにしているに過ぎない。
よく見ろ。
自分をよく見つめ直せ。
あんたはすごいのか?
あんたはあんたがすごいと思うのか?
全く思わない。
全く、だ。
私ができることは何だ。
違う、あんたが今できると思ってることは
そう思い込んでるだけに過ぎない。
あんたはできない。
なぜできると思った?
どこにできた証拠がある?
あんたが信じているその”できる”は、
”できるようになることができる”の”できる”だ。
要はできないんだ。
ダメダメなんだ。
ほんとは頑張ることが嫌いなんだろう?
楽したいんだろう?
でも見栄も張りたい。
褒められる毎日がいい。
だけどやっぱり頑張るのは嫌だ。
疲れるのは嫌だ。
わがままだな。
生意気だな。
でもまあ、仕方のないことなのかもね。
いろんなことを面白いって言う。
いろんなことをやりたいって言う。
その気持ちは嘘じゃない。
それは確かだと思う。
でも、本気でもない。
そのやりたい気持ちは本気じゃない。
なぜか?
あんたにはいいところが一つある。
必ず、物事を受け入れる姿勢から入ることだ。
何か未知のものを見たとき知ったとき感じたとき、
必ずあんたは面白いと思う。
興味を示す。
そう、必ずだ。
あんたが唯一つまらないと感じるのは、
既知の物事に触れたときだ。
最初から最後まで新しいことがないときだ。
なぜか?
あんたはポジティブだ。
時々友人に、どうしてそこまでポジティブになれるのかと
感心し、尊敬されるくらいにはポジティブだ。
なぜか?
全部、これ全部、あんたがあんたを探しているからだ。
本気で探している。
本気で好きだと思う自分、本気でやりたいと思う自分を。
だから絶対に最初からつまらないなんて言わない。
絶対にだ。
本気で悩んでいるから。
本気で見つけたいと望んでいるから。
他の何を捨ててでも、没頭していたい物事を、
本気になって探している。
本気になる可能性を潰すかもしれない”つまらない”という感情は
初対面では絶対に持ち合わせない。
世の中面白いことだらけだ。
知れば知るほど面白い。
知識に終わりはない。
知欲にも限界がない。
すると、やりたいことがいろいろできる。
どれも確かにやりたいんだと思う。
じゃあどうしてやらないのか。
どうして学校の授業や課題を放棄してでも、
やりたいと思うことができないのか。
単純だ。
”やるべきこと”よりも”やりたいこと”ではないからだ。
そう、私はまだ本気でやりたいと思えることに出会ってない。
ただそれだけの話だ。
じゃあ本気になれるものを探して、一生懸命、
相も変わらず同じ日常を繰り返していればいいのか?
それも違う。
だって感じているはずだ。
羨ましい、と。
悔しい、と。
恥ずかしい、と。
じゃあどうするんだ。
どうすればいい。
私はいろんなことを知りたがる。
サラサラっと目を通しては満足する。
へぇ~ってなって満足する。
だからだ。
だから本気になれない。
そろそろ気付いてるんだろ?
時間を忘れて夢中になって何かを本気でやっていた時、
思い出してみろ。
小学2年生の時、
時間を忘れて漢字練習をしていたことがある。
一年間で確か9冊の練習帳を埋めた。
小学校中学年の時、
ハリーポッターを時間を忘れて読んでいたな?
気付けば深夜3時半で、お母さんにめちゃくちゃ怒られたっけ。
読書はいつも時間を忘れさせる。
最近だとどうだ。
一番分かりやすいのは絵を描いてるときだな。
配色を決めるのに、気付けば一時間半使ってることもある。
CG制作の時もそうだったな。
夢中になっていろいろ試行錯誤して、
終電ギリギリ間に合うか?って時間でハッとしてた。
これらは、最初から夢中になってやってたのか?
最初から時計も見ずにやってたのか?
違うだろ。
必ず最初は、
ちょっとだけやろうかなって、○○時までやろうって、
そんな軽い気持ちだったんだ。
最初から数時間やろうなんざ一度も思ったことない。
もう分かるでしょ?
あんたはやりたいことリストはいつもつくる。
やりたいことのアイデアが浮かべば、
重ねるように詳細を書き込んだりもする。
作りたいもののプログラム設計を妄想してメモしたりもする。
何でどうやって開発できるのかなって、調べたりもする。
時間に余裕があれば開発環境を整えたりもする。
でもまだ何もしてない。
やりたいことリストのうち、何ひとつとしてできてない。
あんたが今までしたことは、
勉強するためのノートと筆記用具を揃えたのと同義だ。
教科書のまえがきを読んだ程度だ。
いっても、1章の数ページを読んだ程度だ。
私ができることは、誰かができることだ。
私の代わりは、世の中に腐るほどいる。
この言葉で何度落ち込んだだろうか。
当たり前だ。
唯一無二の能力を持った人なんて、そうそういるわけじゃない。
必ず、誰かは誰かの代わりになれる。
つまり、自分の代わりはたくさんいる。
でも言い換えれば、自分も誰かの代わりになれる。
私の代わりは今、どれだけの人がいるのだろうか。
私は今、どれだけの人の代わりになれるだろうか。
ただ、ひとつだけ方法がある。
唯一無二の存在になり得るとしたら、
唯一無二の能力の組み合わせを持つことだ。
能力一つじゃ代わりは腐るほどいる。
でもこれが、三つ四つ五つ六つになると、
もうその人の代わりの探すのは、とても至難となる。
そう考えた。
そう考えたまでは良かった。
これは事実だ。
そして理想だ。
とても眩しい。
さっき言っただろう?
始めから何時間も夢中になろうとしてなることなどない、と。
三つ四つ五つ六つ能力を持っている人は、
最初から全部一気にやっていたのかい?
そんなまさか。
絶対違うだろうね。
三つまでは許そう。
同時進行してもいい。
でもそれ以上はダメだ。
そして、本当の意味で能力を持ちたいなら、
必ず二つ以下に絞るべきだ。
私の勘が言っている。
一番信用できる私の勘だ。
あんたはマルチタスクにはあまり向いていない。
何かをしている時に、別の何かを懸念することが多い。
それでは集中できるものも集中できなくなる。
さっき私は、
あんたはまだ本気でやりたい物事に出会えていない
と言った。
もう少しちゃんと言おう。
あんたは、本気でやりたいと思える程に、
その物事に向き合えていない。
いろんなことを知って、たくさんの世界と出会った。
でも、もういい。
もうこれ以上世界を広げなくていい。
分かっているだろう?
あんたはもう答えを持っている。
紡ぎだせ。
あんたのそのリストが指し示す先を。
辿りだせ。
あんたが胸の高鳴りを感じた瞬間を。
プラネタリウムの星空の下で見つけた、小さく輝く夢のカケラ。
辿り紡いだ先に何がある?
何が見えた?
手をのばせ。
小さな穴をこじ開けろ。
もっと光を取り込め。
何が見える?
友達には絶対に言うな。
分かったか?
絶対にだ。
あんたが見つけたやりたいこと。
言っていいとしたら、家族と力を持ったすごく偉い人達だけだ。
でもできれば、誰にも言うな。
みんなに言っていいのは、やりたいことをやった結果だけだ。
悩んでる過程はこぼしてもいい。
でも何を目指しているのかは、絶対に言っちゃダメだ。
分かるだろ?
あんた、すぐ逃げるから。
すぐ満足したつもりになるから。
それじゃダメなんだよ。
もう、選べてるだろ?
ぐずぐずしてるものはとりあえず置いておけ。
一度別の方向を見ないと、新鮮な気持ちでは向き合えない。
新鮮な気持ちで向き合えないと、夢中になるほど頑張れない。
義務感を忘れるために、ワクワクを取り戻すために、
一番暖めてる案はとりあえず置いておけ。
最新のやりたいことをやろう。
この間見つけたやつ。
時間があれば少しでも進めろよ。
まあ言われなくてもやり始めてるみたいだけど。
それ以外は放っておいていいからな。
そのうち絶対できるから。
だから安心して一旦忘れておけ。
これまでの私の人生に間違いはない。
失敗はたくさんあったが、間違いは一つもない。
夏休みにむちゃくちゃやったのも、無駄ではなかった。
世界をむやみに広げなくていいということを学んだ。
人脈ができた。
情報が入るようになった。
新しい出会いも生んだ。
自分の現状を知った。
恥ずかしいという感情を学んだ。
悔しいという感情を学んだ。
不甲斐なさを感じた。
社交性の取り繕い方を学んだ。
十分だ。むしろ上出来だ。
3回生の夏休み、最高の過ごし方をした。
たくさん泣いたし、たくさんストレスを感じたし、
いろんな人を羨ましく感じて、いろんな人を腹立たしく感じた。
でもこれだけ得たものがある。
そして、気付け、失ったものは時間だけだ。
もっと気付け、何もしなくても時間は失われていた。
要するに、何も失っていないということだ。
これだけたくさんのものを得ておいて、
何ひとつ失っていないんだ。
私の選択に間違いはない。
私の人生に間違いはない。
間違いさえしなければいいんだよ。
人生失敗しても、人生を間違えなければいいんだよ。
まあよっぽどのことがない限り、
人生失敗したと感じることなんざないだろうけどね。
将来が不安だと思った。
これは今日知った言葉だ。
The best way to predict your future is to create it.
そりゃそうだ。
Peter F. Druckerも随分と良いことを言ってくれる。
そしてこれは私の言葉だ。
Confident in own choice, and fear of your future will gone.
今年はあと1ヶ月で終わる。
22歳もあと一週間もすれば残り11ヶ月。
時間は有限だぞ。
選択をしろ。
選択をする覚悟を持て。
そして選択に自信を持て。
あんたの選択はいつだって正しい。
今年は私にとってラッキーな年なんだ。
占いでそう言ってた。
嘘でもいい、私がそう信じているんだから、
なんと言われようと今年はラッキーな年なんだ。
ラッキーな年のうちに、必ず結果を残せ。
他の何を失ってもいい、結果を残せ。
あんたは承認欲求が強い。
認められることに何よりも喜びを感じる。
何よりもだ。
だからすごい人に憧れる。
誰もがその人を認めているから。
でも落ち着け。
認められたいということは置いておけ。
考えなくていい。
あんたが何かをやれば、必ず認められるから。
だから気にするだけ気の無駄遣いだ。
あんたが考えることは、ただひとつ。
今何をしたいか、だ。
やりたいことリストの最新のやつただそれだけ。
あんたは生きる意味を探すのをやめた。
代わりに生きる目的を作った。
そのあんたが作った生きる目的はなんだ。
思い出せ。
やりたいことをやるために生きる。
思い出せ。
迷ったらここに来い。何度でもこれを読め。
ここに宣言しておくよ。
私はあんたを信じる。信じてる。
あんたはやればできるんだろう?
安心しろ、私もそう思うよ。
私が私に言いたいことは以上。
一年で一番大好きな月の最後に、
ちゃんと整理ができて良かった。
頑張る。
思っていたよりも随分と大きかったらしい。
自分と向き合ったつもりでいたけど、まだ足りないらしい。
やっぱり、川に流すように吐いた言葉じゃ、
自分を整理はできないんだね。
私は、失敗するのが怖い。
一生懸命やったことを評価されないのが怖い。
と、思っていた。
過去の栄光って何だ。
私は今まで何をしてきた。
小学校からずっと先生に褒められてきたのが栄光?
コンテストや何かで賞をもらってきたのが栄光?
それらには、どの程度の価値がある?
ない。
そんなものに価値はない。
少なくとも、今の私には。
いつからだ。
いつから私は不真面目を知った?
いつから私は、適当にやることを覚えた?
社会のテストだ。
中2の社会のテスト。
そこから始まったんだ。
中3の数学の授業。
聞かなくなった。
聞かなくても問題は解けた。
高校受験の勉強で
一番数学が伸び悩んだ。
そして塾の社会の問題集。
同じ分厚い本を何度も何度もやらされた。
初期段階で答えをほとんど覚え、
考えて答えを書くよりも解答を見て答えを写した方が
単純作業で効率がいいことに気付いた。
社会の問題をケアレスミスした時の屈辱感ったらなかった。
高校の英語の授業。
英語なんて簡単だと寝るようになった。
文法が苦手になった。
間違っている英語をなぜ間違っているのか説明できなくなった。
物理と化学。
宿題に出された問題集を自力でやらなかった。
テストで高得点取れなくなった。
大学受験はどうだった?
楽した分がどう返ってきた?
自信のあった問題が間違っていた時の気持ちは?
...もう、いい。もう十分分かった。
機械的な作業にいいことなど一つもなかった。
機械的な作業に成長する要素はどこにもない。
時間を短縮した分、頭を悩ませずに済んだ分、
私は大きな代償を払っていた。
1回生の時はただ、己の力不足と運命を呪って過ごした。
2回生の時は、成績を上げることに注力した。
3回生の春は、意欲的に学習することに注力した。
あと1ヶ月ほどで2014が終わる。
成績を良くするのは当たり前だ。
意欲的に学習するのも当たり前だ。
ここまで当たり前というレベルまで持ってくることができた。
戻すことができた。
じゃあどうする。
言われたことをやっているだけなうちは、
頑張ってるとは言わない。
じゃあ次はどうする。
もう一度聞こうか。
あんたの栄光は何だ。
あんたを縛っている栄光は何だ。
本当にそれは栄光か?
虚像だよ。
あんたの過去の栄光は、どれもみんな誇張された虚像だ。
あんたはまだ何もしていない。
私はやればできる!ということを証明するものは、
今の私を保証するものは、
何ひとつ手元にはない。
私のこの謎の自信はどこからきてる?
私の中からじゃない。
誰かが言った。
ぴょももちゃんすごい。
誰かが言った。
ぴょももちゃんがやるのが一番。
誰かが言った。
さすがぴょももちゃん。
誰かが言った。
そう、私じゃない。
そうやって人は作られる。
そうやって自信はできてしまった。
否、過信ができてしまった。
自信じゃない。
私は自分を信じているんじゃない。
誰かが言った言葉を鵜呑みにしているに過ぎない。
よく見ろ。
自分をよく見つめ直せ。
あんたはすごいのか?
あんたはあんたがすごいと思うのか?
全く思わない。
全く、だ。
私ができることは何だ。
違う、あんたが今できると思ってることは
そう思い込んでるだけに過ぎない。
あんたはできない。
なぜできると思った?
どこにできた証拠がある?
あんたが信じているその”できる”は、
”できるようになることができる”の”できる”だ。
要はできないんだ。
ダメダメなんだ。
ほんとは頑張ることが嫌いなんだろう?
楽したいんだろう?
でも見栄も張りたい。
褒められる毎日がいい。
だけどやっぱり頑張るのは嫌だ。
疲れるのは嫌だ。
わがままだな。
生意気だな。
でもまあ、仕方のないことなのかもね。
いろんなことを面白いって言う。
いろんなことをやりたいって言う。
その気持ちは嘘じゃない。
それは確かだと思う。
でも、本気でもない。
そのやりたい気持ちは本気じゃない。
なぜか?
あんたにはいいところが一つある。
必ず、物事を受け入れる姿勢から入ることだ。
何か未知のものを見たとき知ったとき感じたとき、
必ずあんたは面白いと思う。
興味を示す。
そう、必ずだ。
あんたが唯一つまらないと感じるのは、
既知の物事に触れたときだ。
最初から最後まで新しいことがないときだ。
なぜか?
あんたはポジティブだ。
時々友人に、どうしてそこまでポジティブになれるのかと
感心し、尊敬されるくらいにはポジティブだ。
なぜか?
全部、これ全部、あんたがあんたを探しているからだ。
本気で探している。
本気で好きだと思う自分、本気でやりたいと思う自分を。
だから絶対に最初からつまらないなんて言わない。
絶対にだ。
本気で悩んでいるから。
本気で見つけたいと望んでいるから。
他の何を捨ててでも、没頭していたい物事を、
本気になって探している。
本気になる可能性を潰すかもしれない”つまらない”という感情は
初対面では絶対に持ち合わせない。
世の中面白いことだらけだ。
知れば知るほど面白い。
知識に終わりはない。
知欲にも限界がない。
すると、やりたいことがいろいろできる。
どれも確かにやりたいんだと思う。
じゃあどうしてやらないのか。
どうして学校の授業や課題を放棄してでも、
やりたいと思うことができないのか。
単純だ。
”やるべきこと”よりも”やりたいこと”ではないからだ。
そう、私はまだ本気でやりたいと思えることに出会ってない。
ただそれだけの話だ。
じゃあ本気になれるものを探して、一生懸命、
相も変わらず同じ日常を繰り返していればいいのか?
それも違う。
だって感じているはずだ。
羨ましい、と。
悔しい、と。
恥ずかしい、と。
じゃあどうするんだ。
どうすればいい。
私はいろんなことを知りたがる。
サラサラっと目を通しては満足する。
へぇ~ってなって満足する。
だからだ。
だから本気になれない。
そろそろ気付いてるんだろ?
時間を忘れて夢中になって何かを本気でやっていた時、
思い出してみろ。
小学2年生の時、
時間を忘れて漢字練習をしていたことがある。
一年間で確か9冊の練習帳を埋めた。
小学校中学年の時、
ハリーポッターを時間を忘れて読んでいたな?
気付けば深夜3時半で、お母さんにめちゃくちゃ怒られたっけ。
読書はいつも時間を忘れさせる。
最近だとどうだ。
一番分かりやすいのは絵を描いてるときだな。
配色を決めるのに、気付けば一時間半使ってることもある。
CG制作の時もそうだったな。
夢中になっていろいろ試行錯誤して、
終電ギリギリ間に合うか?って時間でハッとしてた。
これらは、最初から夢中になってやってたのか?
最初から時計も見ずにやってたのか?
違うだろ。
必ず最初は、
ちょっとだけやろうかなって、○○時までやろうって、
そんな軽い気持ちだったんだ。
最初から数時間やろうなんざ一度も思ったことない。
もう分かるでしょ?
あんたはやりたいことリストはいつもつくる。
やりたいことのアイデアが浮かべば、
重ねるように詳細を書き込んだりもする。
作りたいもののプログラム設計を妄想してメモしたりもする。
何でどうやって開発できるのかなって、調べたりもする。
時間に余裕があれば開発環境を整えたりもする。
でもまだ何もしてない。
やりたいことリストのうち、何ひとつとしてできてない。
あんたが今までしたことは、
勉強するためのノートと筆記用具を揃えたのと同義だ。
教科書のまえがきを読んだ程度だ。
いっても、1章の数ページを読んだ程度だ。
私ができることは、誰かができることだ。
私の代わりは、世の中に腐るほどいる。
この言葉で何度落ち込んだだろうか。
当たり前だ。
唯一無二の能力を持った人なんて、そうそういるわけじゃない。
必ず、誰かは誰かの代わりになれる。
つまり、自分の代わりはたくさんいる。
でも言い換えれば、自分も誰かの代わりになれる。
私の代わりは今、どれだけの人がいるのだろうか。
私は今、どれだけの人の代わりになれるだろうか。
ただ、ひとつだけ方法がある。
唯一無二の存在になり得るとしたら、
唯一無二の能力の組み合わせを持つことだ。
能力一つじゃ代わりは腐るほどいる。
でもこれが、三つ四つ五つ六つになると、
もうその人の代わりの探すのは、とても至難となる。
そう考えた。
そう考えたまでは良かった。
これは事実だ。
そして理想だ。
とても眩しい。
さっき言っただろう?
始めから何時間も夢中になろうとしてなることなどない、と。
三つ四つ五つ六つ能力を持っている人は、
最初から全部一気にやっていたのかい?
そんなまさか。
絶対違うだろうね。
三つまでは許そう。
同時進行してもいい。
でもそれ以上はダメだ。
そして、本当の意味で能力を持ちたいなら、
必ず二つ以下に絞るべきだ。
私の勘が言っている。
一番信用できる私の勘だ。
あんたはマルチタスクにはあまり向いていない。
何かをしている時に、別の何かを懸念することが多い。
それでは集中できるものも集中できなくなる。
さっき私は、
あんたはまだ本気でやりたい物事に出会えていない
と言った。
もう少しちゃんと言おう。
あんたは、本気でやりたいと思える程に、
その物事に向き合えていない。
いろんなことを知って、たくさんの世界と出会った。
でも、もういい。
もうこれ以上世界を広げなくていい。
分かっているだろう?
あんたはもう答えを持っている。
紡ぎだせ。
あんたのそのリストが指し示す先を。
辿りだせ。
あんたが胸の高鳴りを感じた瞬間を。
プラネタリウムの星空の下で見つけた、小さく輝く夢のカケラ。
辿り紡いだ先に何がある?
何が見えた?
手をのばせ。
小さな穴をこじ開けろ。
もっと光を取り込め。
何が見える?
友達には絶対に言うな。
分かったか?
絶対にだ。
あんたが見つけたやりたいこと。
言っていいとしたら、家族と力を持ったすごく偉い人達だけだ。
でもできれば、誰にも言うな。
みんなに言っていいのは、やりたいことをやった結果だけだ。
悩んでる過程はこぼしてもいい。
でも何を目指しているのかは、絶対に言っちゃダメだ。
分かるだろ?
あんた、すぐ逃げるから。
すぐ満足したつもりになるから。
それじゃダメなんだよ。
もう、選べてるだろ?
ぐずぐずしてるものはとりあえず置いておけ。
一度別の方向を見ないと、新鮮な気持ちでは向き合えない。
新鮮な気持ちで向き合えないと、夢中になるほど頑張れない。
義務感を忘れるために、ワクワクを取り戻すために、
一番暖めてる案はとりあえず置いておけ。
最新のやりたいことをやろう。
この間見つけたやつ。
時間があれば少しでも進めろよ。
まあ言われなくてもやり始めてるみたいだけど。
それ以外は放っておいていいからな。
そのうち絶対できるから。
だから安心して一旦忘れておけ。
これまでの私の人生に間違いはない。
失敗はたくさんあったが、間違いは一つもない。
夏休みにむちゃくちゃやったのも、無駄ではなかった。
世界をむやみに広げなくていいということを学んだ。
人脈ができた。
情報が入るようになった。
新しい出会いも生んだ。
自分の現状を知った。
恥ずかしいという感情を学んだ。
悔しいという感情を学んだ。
不甲斐なさを感じた。
社交性の取り繕い方を学んだ。
十分だ。むしろ上出来だ。
3回生の夏休み、最高の過ごし方をした。
たくさん泣いたし、たくさんストレスを感じたし、
いろんな人を羨ましく感じて、いろんな人を腹立たしく感じた。
でもこれだけ得たものがある。
そして、気付け、失ったものは時間だけだ。
もっと気付け、何もしなくても時間は失われていた。
要するに、何も失っていないということだ。
これだけたくさんのものを得ておいて、
何ひとつ失っていないんだ。
私の選択に間違いはない。
私の人生に間違いはない。
間違いさえしなければいいんだよ。
人生失敗しても、人生を間違えなければいいんだよ。
まあよっぽどのことがない限り、
人生失敗したと感じることなんざないだろうけどね。
将来が不安だと思った。
これは今日知った言葉だ。
The best way to predict your future is to create it.
そりゃそうだ。
Peter F. Druckerも随分と良いことを言ってくれる。
そしてこれは私の言葉だ。
Confident in own choice, and fear of your future will gone.
今年はあと1ヶ月で終わる。
22歳もあと一週間もすれば残り11ヶ月。
時間は有限だぞ。
選択をしろ。
選択をする覚悟を持て。
そして選択に自信を持て。
あんたの選択はいつだって正しい。
今年は私にとってラッキーな年なんだ。
占いでそう言ってた。
嘘でもいい、私がそう信じているんだから、
なんと言われようと今年はラッキーな年なんだ。
ラッキーな年のうちに、必ず結果を残せ。
他の何を失ってもいい、結果を残せ。
あんたは承認欲求が強い。
認められることに何よりも喜びを感じる。
何よりもだ。
だからすごい人に憧れる。
誰もがその人を認めているから。
でも落ち着け。
認められたいということは置いておけ。
考えなくていい。
あんたが何かをやれば、必ず認められるから。
だから気にするだけ気の無駄遣いだ。
あんたが考えることは、ただひとつ。
今何をしたいか、だ。
やりたいことリストの最新のやつただそれだけ。
あんたは生きる意味を探すのをやめた。
代わりに生きる目的を作った。
そのあんたが作った生きる目的はなんだ。
思い出せ。
やりたいことをやるために生きる。
思い出せ。
迷ったらここに来い。何度でもこれを読め。
ここに宣言しておくよ。
私はあんたを信じる。信じてる。
あんたはやればできるんだろう?
安心しろ、私もそう思うよ。
私が私に言いたいことは以上。
一年で一番大好きな月の最後に、
ちゃんと整理ができて良かった。
頑張る。