みんな歌は当たり前にうまいし、ダンスはさすがだしパフォーマンス的には大満足。
噂のセットも舞台美術も照明も高いチケット代に見合う価値のあるものだった。
もともと、ムーラン・ルージュって有名既存曲を勢いのあるパフォーマンスで魅せるものでストーリーはおまけみたいなものって認識だけど、こうして帝劇で見ると思った以上にストーリーないな😅
だいもんの死ぬ演技がうまくて涙しちゃったけど。
芳雄くんはかなり若い感じで役作りしてたな。ちゃんと若く見えるし、この年で20代に見えるようにパフォーマンスできるのはすごい。
後、毎シーズン誰かしら使うからスケオタとしては何度も聞いた曲ばかりなのもあるけど、日本語訳詞に違和感😅有名ソングライターとかに依頼した意味はあったんだろうか?🤔(話題作りのためかな?)
私的にはともかくストーリーが薄いのが気になって一枚手放してもいいかな?それよりエクスカリバーの配信をちゃんと見たいかも。