テオティワカン、マヤ、アステカとあるからか、ちょっと内容薄かった気もするけど、なかなか面白かった。
羽毛の蛇ってケツァルコアトルというのかと思ったけど、それはアステカの言い方であってテオティワカンではなんていうのかわかってないのね。
マヤの数字の表しかた面白かったな。基本的にはローマ数字と同じ感じなのかな。
赤の女王の発見はなんとなく記憶にあるわ。赤いのは辰砂ってことは水銀てことだよね?
しかし、アステカに制服された都市がスペイン側についたのは皮肉な話よね。