花組公演
2006年2月12日東京宝塚劇場


もちろん中国、ベトナム、モンゴルとあるけど、全体的に韓国色が強くて今ではこのまま上演出来なさそう。
あの頃は今ほど偏狭なナショナリズムが強くなくてある意味開放的ないい時代だった…
ASIAN SUNRISEもだけど、全体的に明るい曲が多くて好きなレビューだ。
しかし、中詰の服部良一メドレーがかなりの尺だな。こういうの、今度の星組のモアダンディズムでもやるんだろうか…


ふーちゃん、割りと好きだった。確かにお顔は好みじゃなかったけど、歌と演技が好き。