A STUDY IN SCARLET
Sir Arthur Conan Doyle
訳者 延原謙
発行所 株式会社新潮社



やっと、緋色再読できた。
とはいっても最初に読んだのはいつだったか。
20年前くらいになるかも・・・。
SHERLOCKのピンク色の研究も見返してみたけど、犯人の名前はでてきないのね。
人形劇のシャーロックは番組変更がたびたびあってなんか全然見られなかった・・・。
緋色も四つの署名、恐怖の谷なんかを見てもやはりドイルは歴史ものを書きたかったんだなあと思ったよ。