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[9nine]th heaven

徒然なるままに9nineのライヴ・楽曲を分析・考察するブログです。たまに違うアーティストも扱います。

9nineの日が近づいてまいりました。

メンバーの面白カウントダウンでテンションが上がりつつ、ニコ生での中継も決まって本番への期待も高まってまいりました。9nineとは思えないほどの早さで(失礼)チケットが完売してしまったので、ニコ生で多くの人と4人になってから初めてのライヴを共有できるというのは本当に大きいと思います。

 

さて、9nineの日に期待したいこと…それはやっぱり新曲の発表なのかな、と。

海ちゃんの発表以降、用意周到に準備してことを運んでいる感じがするTEAM 9nineなので、その辺は期待していいのかな、と思います。

曲に関しては「愛 愛 愛」とそのカップリングを手掛けた津波幸平さんの作品であって欲しいな、と思います。海ちゃんとの別れを巧みに書ききった津波さんなら4人の9nineの新たなる船出をうまく曲に落とし込んでくれるんじゃないかと。個人的には次のアルバムまでこの人と心中でいいんじゃないかと思っています。

TIFのHOT STAGEや先日の音霊を見る限りは4人になってやりたい事が変わったことは感じませんでしたし、音楽的な方向性としては『継続』なのかと思います。その意味でも、今まで以上に踏み込んだ感のある「愛 愛 愛」や「パリナイ」の作者である津波さんは適任なのかな、と。

あとは4人の決意に応えるような楽曲の『引き』を期待したいところですが、「愛 愛 愛」とそのカップリングでだいぶ強い引きを見せた感があるのでそこはあまり期待しないようにします。「愛 愛 愛」はそれだけの曲だと思うし、そんなに簡単に凄い曲引けたら誰も苦労しません(笑)。方向性の見えるgood musicならそれで十分ですよ。

 

これは9nineの日以降の少し先の話になりますが、今回は楽曲以上にビジュアル…アーティスト写真やMVが重要になってくると思います。音楽にどんな衣装、どんな映像を合わせるか…それが『4人の9nine』というグループのイメージに直結してくると思います。そして、そこで良い意味で9nine変わったな…と思ってもらえたら、良い風が吹いてくるはずです。

顔を映さない、手だけの写真を見てもわかる通り、ビジュアル面は変えてくる部分だと思うので、どう攻めるのか、どれだけ攻めるのか、を期待して待ちたいと思います。

 

最後に。

9nineの日のライヴに少しだけ期待したいことをもう一つ。

それは「ALGORITHM+LOVE」。

この曲は9nineの楽曲の中では飛びぬけた攻撃力のある曲なんですが、今までは刺激が強すぎて流れの中に組み込むのが難しい一面がありました。

でも、「愛 愛 愛」と「パリナイ」という一緒に並べても見劣りしない楽曲が加わったので、流れの中での使い勝手が良くなって今までの9nineのライヴになかった空気を引き出すことができると思います。その空気は音霊での「愛 愛 愛」や「パリナイ」を見ていて感じたものでもあって…お客さん側にも「ALGORITHM+LOVE」を受け入れる下地ができてきているように感じました。

ただ、今回は4人になって初めてのライヴなので流れでどうこうというよりも、BEST9 TOURみたいに1曲1曲を噛みしめる…4人の9nineのフォーメーションを曲単位でしっかりやって基礎を固める方に重きを置くべきなのかな、と思う部分もあって。

だから、これも少し先の話になるのかな、と。

 

でも、9nineはいつだって想像の斜め上をいく人たちですからね。

度肝を抜かれる心構えをしっかりして9月9日を待ちたいと思います。

 

つづくつづく…