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[9nine]th heaven

徒然なるままに9nineのライヴ・楽曲を分析・考察するブログです。たまに違うアーティストも扱います。

突然のロサンゼルス行きに驚きを隠せない週末でしたが、いかがお過ごしでしょうか。

悪いニュースではないと思いますが、9nineの現状とロサンゼルスという単語が結びつかないので推測のしようがないですね。続報を待つしかないので静かに待とうと思います。

 

さて、今日の9nineはASCII @LIVE 2016でした。

うっきー、かんちゃんの連載でお世話になっているASCIIのイベント、こういう縁は大切にしていきたいですね。

抽選はなかなかの狭き門だったみたいで私は外れてしまったのですが、ニコ生で放送がありましたので、無事見る事ができました。

本日のセットリストはこちら。

 

0.オープニングSE

1.With You / With Me(Single Ver.)

2.LOVE VAMPIRE

MC

3.チャンス

4.One Kiss

MC

5.Evolution No.9

6.愛 愛 愛

 

おねいちゃんの「Take off」みたいなオープニングSEで颯爽と登場。このSE好きです。

1曲目はシングルバージョンの「With You / With Me」と意外な入り方。次の曲との相性を考えたのかな、と思います。

ハロウィンが近い…という事で、2曲目は「LOVE VAMPIRE」。これといったハロウィン要素がある訳ではないのですが、なんとな~くハロウィンっぽさを感じる曲です。

MCで自己紹介した後は、初披露後は毎回ちゃんとやっている「チャンス」。

そして、お久しぶりの「One Kiss」。この曲みたいにお客さんを動かす振りのある曲は対バン形式で活きるなと感じました。

MCで元旦の告知をした後は「Evolution No.9」であっためてからの「愛 愛 愛」でフィニッシュ!

「With You / With Me」と「LOVE VAMPIRE」、「チャンス」と「One Kiss」、「Evolution No.9」と「愛 愛 愛」とパート毎に良いコンビになっていて効いていました。

 

今回のライヴで注目したいのは「愛 愛 愛」ですね。

この曲、9nineの日以降の対バンでは「チャンス」とともに固定されて必ずやっている曲だったりします。4人になった直後のTIFではその傾向はなかったのですが、「チャンス」が加わってからは必ずやっている…というのは面白いなと感じます。

今日のライヴを見ていて感じたのは、「愛 愛 愛」は映像と合わせると映えるなという事。

今回の会場は後ろにVJみたいな映像がずっと流れている仕様だったので、曲と映像が相まっていつも以上の高揚感がありました。これぞダンスミュージックの魔法といった感じでした。最近のワンマンでは映像演出というのは使っていませんが、この曲と合わせる映像を用意できれば相当強い武器になると思います。

もう一つ映像で言うと、「愛 愛 愛」に関してはYou Tubeに曲のイメージと合った動画があるとなおいいな、と。現在はMVのショートバージョンがありますが、「愛 愛 愛」のMVは『川島海荷、5人の9nineの最後のMV』としての作品なので、今4人がライヴで見せているものと直結するものではなくて。ライヴで『いいな』と感じた人がYou Tubeで復習する受け皿がない…というのはちょっと痛いと思います。

 

あとはやっぱりイントロですね。

CD音源はいきなり歌から入るのでライヴではイントロが足されているのですが、これの出来がイマイチで。『これから曲が始まる』という高揚感に欠けていて、溜めになっていない。ダンスミュージックはイントロが命で、そこで曲で盛り上がるための溜めが作れるか否かでライヴでの盛り上がりが大きく違います。

今日なんかは「Evolution No.9」の盛り上がりである程度溜めが効いているので印象良いですけど、曲のイントロでも溜めが作れれば爆発力が違うと思うんだけどなぁ…。この曲はイントロ以外は完璧なので。ABOさん何とかしてくれないかな(笑)。

 

「愛 愛 愛」は振りコピというより、各々自由に踊って楽しんでくれという曲で。

この自由に踊ってもらうというのは一番難しい事で。良くなってきてはいますけど、まだ浸透しきっていない部分、この曲のポテンシャルを引き出しきれてない部分もあるのかな、と思います。

ただ、この曲をしっかりとモノにできたら次のステージを目指すうえで大きな武器になると思うので、「チャンス」とともに「愛 愛 愛」も4人の9nineの定番曲に育てていって欲しいなと思います。

 

つづくつづく…