パニックになる。
まばたきだけで落ちるって多分レンズが合ってないのだろう…。
運悪くレンズは取り寄せ必要な左目側。
買い直せば最低一週間は眼鏡オンリーだし金かかるし、ストもできん。
色々考えて顔面蒼白になる。
とりあえずハードレンズに詳しい母を召喚。
一緒に探してもらう。
エロ本とか「ひとりH用」とでかでかと書かれたローションが現場付近にあったが、
下手に動かせず、もうこのさい気にしないことにする…。
あ…あった…!!(´;ω;`)ブワッ
乾きに耐えてよく頑張った!感動した!
今すぐ濡れ濡れにしてやるよ…ヘヘ…
よかった、明日はストできるよ。
話は変わるが、仕事である調査のために、
山奥へ行ってきました。
※画像は全て近いイメージの物を探しました

上司「あの鉄塔のとこまで行くからな」
俺「は、はい。しかしどうやって…」
上「車である程度林道通って、道がなくなったら足で登るぞ」
俺「わかりました」

gyaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!

gyaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!
崖を一車線分ほど削っただけで草生えまくりでどこから崖か分からないような道を20分。
標高は東京スカイツリーが軽く入るくらいかな。
上「よし、ここから登山だ」

俺「ちょっと滑り落ちたら死にますね」
上「100%死ぬな」
(;^ω^)(^ω^;)
という訳で久々に命の大切さを感じ、
いつ死ぬかわからないから後悔のないように生きようと思いました。
そう…後悔のないようにストれと。私はそう思ったのです。