史上最悪のアメリカ大統領と言われたフーバー元大統領。

彼は1930年代に世界経済危機に陥った当時の大統領だったのですが、あほなケチケチ政策をやってしまったもんだから、情勢はさらに悪化し、世界大恐慌⇒世界大戦、という最悪な結果を招いてしまいました。


もう分かりますね。日本の管首相は?というと・・・事業仕訳で重箱の隅を突いてケチケチ政策を進めております。

80年前のフーバーとおんなじことやってます。

コスト削減?

そんなちっちゃいコストをあんなにたくさんの人の貴重な時間割いて仕分けてる場合かにょ?

40兆円以上足りないってのにチマチマ数千億円の仕訳をしてらっしゃる。

100万円足りないってのに2万円の使い道を審査して削減しました、っていってるのと一緒だよ?

しかもそれさえも実現できてないし。

そしてその審査に人件費1万円と大量の時間を使いました、みたいな。

笑えない笑い話です。

ふんっ、ちっちぇー男だな。 あはは失礼(;^_^A

とにかく今の民主党政策は、日本の事態を悪化させるだけなのです。


私の本職は経営コンサルタントなので、いろんな経営者様から『会社が儲からなくて困ってる』という相談を受けます。

彼らが口をそろえて言うのは、『うちの会社はタクシーも使わせないようにしたし、接待費も削ってるし、給料・ボーナスカットもしてしまったし、もうコスト削減するとこないよ。』、と。


私は真っ先に言います。

『それやっちゃ絶対ダメです!!! そんなちっちゃなコスト削減しても効果は限定的だし、逆に社員の士気が低下して負のスパイラルから抜けられませんよ。』

『それよりこんな時こそもっとやることあります!チャンスです。 苦しいから⇒節約。。。やってしまいがちだけど違います。節約しつくしたらさらに苦しくなって死んじゃいますよ。』

・・・これ以上書くととっても長くなるのでやめておきます。


フーバー大統領の次のフランクリン・ルーズベルト大統領は、ニューディール政策で公共投資をガンガンやって雇用を創出し、世界大恐慌脱出に成功しました。

世界が冷え切っている時こそ、未来に向かって動いた方が、一時的には苦しいけど、結果その方が開けるのです。


オバマ大統領もルーズベルトにならって、『グリーンニューディール政策』をしようとしました。

でも、せっかちアメリカ国民は待ってはくれず、支持率は急降下、11月の中間選挙で共和党に大敗、日本と同じようにネジレ国会が出来上がってしまい、オバマ大統領は政策を通すことが困難になってしまいました。


だったらFRBを使ってやるしかない。

公共投資はもぅ簡単にはできなくなった、となったらジャブジャブ生銭ばら撒き作戦。

ベン・パーナンキFRB議長は、フーバーと真逆のことをやっています。

これは歴史上初めてのことですね。

ヘリコプターから金ばらまいて世界中にドルを蔓延らせてます。

ほぅ。結構頭いいかもしれないのぅ。


これやってなかったらとっくにドルが暴落して、アメリカ発の大恐慌はやってきてたはずです。

オバマ大統領とパーナンキFRB議長は、それを見事に防いだのかもしれない。


しかし。アメリカ国民はそれに気づいていない。

でも気付かせないと次の選挙で更に敗北してしまう。


そこで、ヨーロッパ発のプチ恐慌を起こして、『ほーら、アメリカがあんな風にならなかったのは、ジャブジャブ政策のおかげだよ』と分からせようというわけです。


これがオバマ大統領ヒーロー化計画。

なるほどさすが世界大恐慌研究家の一人者パーナンキ氏です。


というわけで、世界恐慌は起こるけど、悪者はヨーロッパになるのかな。

でも最悪の事態(戦争とか?)は免れたのかもしれないね。



世間は北朝鮮の攻撃で騒がしいけど、さほど市場に影響を与えることではないと考えてます。

今の下げは予定通りの調整波かな。


直近の目標値

¥日経先物・・・\10000を越えてしまったので、\10800位まで行くかも

お金NYダウ・・・$11720

お金¥ドル円・・・時々小反発をしながらもじりじり¥78台を目指すかなダウン


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