クリニックで、2歳の長女が重度知的障害と判定を受けた時。

実家の母親と一緒に診断を受けてました。

私が出産間近の臨月で大変だろうと車を出してくれて、長女を連れて、クリニックに同行してくれてました。

判定直後、母も泣いてました。
こんな年になって親孝行も碌にせず、心労ばかりかけてしまって申し訳ない。。。

クリニック後、母は

「診察で20分程しか診てない医師に何がわかるの?
重度知的障害、今後自閉症が重くなる可能性が高いって言われても普通に伸びるかもしれない!」

…といつつも、
「……知的障害。確かに成長が生後半年くらいからなかなかしてないよね。」

など、医師に言われるまでは、
「子供はこんなもの!これから成長する照れ
と思ってた母。
私や夫が考えすぎと思っていた母。
少なからず「知的障害」と理解したようでした。

そして理解した後、
「これからできる限りの事をしてあげて、成長を促してあげようね」と言ってました。

父にも報告後。
新聞を観ながら、
「…んー?あかり(私)の誕生月は…
今日の新聞の占いによると
【一人で溜め込まず悩み事は皆んなで解決する事】
って書いてあるぞ」
って何気なく言ってました。

その時は何となくで聞いていたけれど、今思うと本当にそう書いてあったのか。
…父の愛情だったんだろうと今なら思う。


実家で判定されて良かったんだと今なら思う。
東京で判定されてたら、夫の帰りを待ちながら長女を眺めつつ、一人でぼーっとしていたと思うから。


それから様々な考えを巡らせつつ、私はラインで夫に報告をした。