欲が深い私は懸賞の他に好きなことがあります。

エッセイを書くことです。もっと上達するように東京に行ってきました。新宿の金券ショップで2円安い官製はがきを買いました。私にとって仕入れです。


 懸賞をやっていなかったらこのまま女のフルコースつまり(育児 介護)でそのままばあさんになっていたかも知れません。現に私の友達は孫が産まれるたとか幼稚園に通っていると騒いでいます。それはそれで
幸福かも知れません。

「主人が後悔の無いよう生きろと」言います。

東京の空の下で誓ったことは、人に流されず自分らしくに生きようと思います。でも時々懸賞奥さん楽していたほううが良かったのかも頭をかすめます。どうしてこうも戦いばかりの人間。今懸賞界も戦国時代です。昔テレビ出演したとき
故青島幸男氏に懸賞がきにパートの人でも雇ったらといわれました。そんな稼いだ過去が懐かしい。

 

 

 

 努力、努力で原稿1000枚以上文章を書いてきました。

 

  声を大にしてさけぶ!

高校時代校内で文章書くこと

1位でした。

 負けはしないんだ。

バーサンの「つきしょ~う」の雄叫びきこえますか。

文章を書くことでつらい、苦しい人生も生き延びてきました。