一番好きなことは文章をかくこと。

おしゃれをすることでも、おいし物を食べることでも、旅行へ行くことではないのです。

   いらぬ白紙の紙とちびた鉛筆があれば満足です。

 

  指先から文章を書きすぎて血が吹き出てきました。

それでも有名文芸賞を取った作家からは、

「文章を丁寧に書いていない」と言われました。

 

「わたしはあなたの何倍も努力しているのですよ」

とくってかかりたかったけど、理性で抑えました。

なにせわたしは知名度のない底辺の主婦。

 

 

      

 

 

 

 

 

 

 

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