わたしは法政大学通信教育を卒業した。

いまだ交友が続いている女友達、ほんと!ありがたい。

お金の問題ではない。

いまだ彼女を尊敬している。

小学校の先生をしていた。

我々夫妻応援してくれる。

43年前にもどったら、ハグしたい。

彼女いつもにこにこしていた。

 

わたしは個性をもっていて、人とは違うのに認めてくれた 。 

 

貧困でも、女でも、低学力でも  大学いきなよ!人生が変わるよ。

ギラギラした夏スクーリングの

東京で過ごした 日々を描きたい。

わたしの元に当時の手紙、日記、資料が箱2杯。なんとかしたい! 

50年の念願。 

永遠に生きるなんてありえない。 

さて、通信で大学4年で卒業なんて!

それがわたしの唯一人生の誇り。