公募ガイドを創刊以来26年愛読している。この夢見る雑誌を見ることによってわたしの想像作家モチベーション上げている。今年は作品を応募しようと思っている。今月の記事で目に止まったのは鯨 銃一郎先生のインタビューで 苦節17年目にして作家デビューなぜそこまでやることができたか?という記事だ。
わたしはもっと悲しい!苦節32年目にしてデビューできないのですから。あきらめようとしてもあきらめきれない。
書の作家は努力すればなれるし、小説家にだけはどんなに頑張っても努力してもなれない!本当にくやしい気持ちでいっぱいだ。
わたしはほかの人と思考回路が違う気がする。現実のことには疎くいつも想像の中で生きているのですから。人から見ると抜けているように思われる。