何げなし、スマホをのぞいたら「林芙美子文学賞」の一次選考もノミネートされませんでした。

いかにこの世界が厳しいのか。わたし北の生活(夫自衛官で静内へ転属)

か 法政大学通信教育のことかきたったけど

(40年前の当時の日記、友人、知人らの手紙、当時の出納帳)ままとめる時間が無く、

日々の日記で応募しました。

 イナカのバーサンの日記を私小説にしても受けないわね。

 

これからどうする。

好きな書くことすてられないわ。

何をやってもある程度のとこまで行くけど、書くことは才能無いかも。

文章の勉強は人の何倍もしている。

 

現実に目をむけ、ショートエッセイでこれからも続けようか?

小説じたてむづかしい。

  正直いうと文章を好きだけでは文学賞の壁を越えられない。