豊川稲荷信仰のおかげで晩年のわたしは健康にもお金にも、才能にも恵まれしあわせ!

夫の陸上自衛隊転属でこの地に来て30年

豊川稲荷信仰を続けている。

はじめは懸賞応募ハガキを出しに境内にあるポストに通った。

そのうちの大黒様、狐塚、イチロー選手も毎年あげているという

幟旗に18年目、毎月旗あげを行っている。

人は目にみえることは信じるけど見えないことは信じない。

もしわたしと豊川稲荷のご縁がなかったらどうなっていたかと思う。

 まず感謝の心は無かったと思う。

右を向いても左をみてもありがとう!

 

 

 

  イナカのバーサンが、豊川稲荷様から感謝状いただいた。

  飛び上がってよろこんだは令和3年11月20日。

それからなぜだかわたしに、話しかけてくる人続出。

わたしこんなりっぱな感謝状をもらったのに、世間の人に恩返しができない。

わたしにできること。

とびきりの笑顔と。文章を書くこと。身近な人の魂をいやしてあげること。

以上。

 生きてこんな感謝状を貰うなんて夢にも思わなかった。

もうありのままでいい。

ありのままの姿をきらい離れていく人があればそれまでのご縁。