


「大塚さーん どこへ行って来たの」
豊橋の電車ホームに降り立ったとき声をかけてくる女性がいます。
「ン?東京まで」
郵便局の窓口で、エコーはがき売り出す時に知り合った局のおねえさんというより,オバサンです。
よく見ると,年頃の娘さんたち二人と,東京デズニーランドに行ったらしく、それらしき大きな、ビニールの袋を手に下げています。郵便局で見るときとちがって,晴れ晴れとした笑顔で、
「ヘェー東京のどこまで?」
と聞いてきます。
「新宿まで,いって文章の勉強をしているの」
いうと
「がんばってね」
といわれ、
「バィバイ」と手を振って、その親子と別れました。
私も1年半前までは,半径50メートルの考えの中にいて,生活感がいっぱいつまった文しか書けませんでした。知識は,ほんの中だけ。ところが、そこから抜け出して,日本の文化の発信基地東京へ・・・・。
そこへ行ってから,物の見方、考え方、文の書き方が違うようになりました。
自分の,心と体の変化にびっくりしました。
オバサンになれば,シミ・シワはふえ、姿も三段腹。 娘時代
「あんなふうになりたくなーい」
と思ったけど・老化現象でしかたがないかなあ
私は,今夢を持っています。気持ちだけは,女学生でありたいと思います。そうすると自律神経が安定してここ3年ぐらいは,病気知らずです。
東京には、刺激や夢がいっぱい。可能性もいっぱい。でも自分を持っていないとすぐ誘惑の手が伸びてきます。 東京までたどりつくまで、視覚や聴覚などの五感をフル回転させなければならず、必然てきに右脳も左脳もビンビン働きます。厚化粧をするより,脳を働かせた方が,きれいになれると思います。すてきな女性になりたかったら、脳を,活性化させたほうがいいのです。
中から輝けば,どんなブスでも知性の輝きがでてくると思います。
東京へ行くときの私の服装は,おきに入りの、黄色いアロハシャッ、見知らぬ,外人に,あうときは、
「マハロー」(ありがとう、アロハより挨拶がうえ)
ネパールの夫婦が,新宿の小田急デパートの中の,モニュメントの前で、私のラッキーなアロハシャツ
をめがけて,とんできて,写真を撮ってくれるよう頼まれました。私のも撮ってくれるよう,お願いしました。