その賞品のお得意様だということを誇示し枚数を多く出すクローズド懸賞に(バーコードとか応募シールを集めるもの)私も以前はまったことがあるけど,それらを整理しなければたいへんなことにります。とにかく膨大な数のものになるのです。特におこめの袋は困ります。以前、年の暮れに袋を送ると現金１万が当たるというので、応募したら見事に当選しました｡それ以来捨てきれずそのまま保存してあります。
３年ぐらい前からそのての懸賞応募が見あたらなくなったのですが、懸賞奥さんの性分で捨てきれずにとってあります。
懸賞の達人さんたちはバーコードや、シールをきちんと整理してにファイルしたり、応募マークをレターケースに入れ分類しています。キャンペーンが始まってから、集めるのでは遅いということを心得ているのです。今はこれらのものを集めることもあまりしなくなりました｡企業がわはもっと売り上げを伸ばすため懸賞主婦をターゲットにした新たな戦略を考えているのです｡今は、対称賞品を含む○○円以上のレシートというのが多いのですが・・・。
本来ならば比較的当たりやすいクローズの懸賞をめんどくさいのでたまにしかてを出さなくなりました｡この頃は運だけがたよりの全国規模のオープン懸賞が主です。応募者が殺到するので当たりにくいのは確かです｡テレビ・雑誌で見る限り何十万の中から抜いてもらうのは,至難です。
枚数を出せば,はがき貧乏になるので、きちんと１日１〇枚と決めています｡それも同じところに出すのではなくすべてバラバラです。
また書き損じたはがきは、前は郵便局の窓口で一枚５円の手数料で新しいはがきと交換していたのですがそれさえももったいないので,修正ペンで消したり,紙を貼り付けたりしています｡情報源は懸賞なびという雑誌やサークルの会報誌、目につく新聞雑誌などです｡前はなんでも書いていたけど、今は欲しいものつまり現金、商品券類です。
懸賞と同様のにこつこつやってきたことモニターがあります。モニターの見つけ方は、以前は,広報や新聞だったのですが,今はパソコン登録のモニター中心です｡自分でモニター会社の社長＆掃除婦 だと威張っています。登録先はパソコンでモニターというところに検索したり,メールマガジンからです。
懸賞情報 ７月４日は”ゼラチン･ゼリーの日”「ゼラチンを使ったぜりー料理」大募集
応募方方 ハガキまたは封書にゼラチンのユニークレシピ(料理名、材料名、指名、年齢、職業電話 番号を明記
賞品 QUOカード（２０００円分)＝１００名
応募先 〒５４１－００４６大阪府大阪市中央区平野町４－７－７－８F「ゼラチンレシピ」KN係〆切 ６月３０日