芝居【ハッピー トゥギャザー】はコミックなストーリー
かなり笑えて
最後は泣けた…
出演者の演技はかなり高度で素晴らしかった
あのひと部屋のみのセットだが
飽きさせない空間を作っていた
ひと部屋での出来事を見事に表現してた
そのストーリーは…
(もう忘れて来てるし、韓国語オンリーなんで怪しいストーリー理解だとご了承ください(笑)
売れない女流作家
お金が無くて
水道は止められ
髪も洗えず頭が臭い
家族に無心の手紙を書こうと思うが…
筆(ノートパソコン)が進まない…
この女流作家の役をしてる女優さんは…
整形してなさそうなナチュラルな顔立ち
スタイルも良い~
(若い頃の「田中裕子」に似てる)
そこに
水道屋さんに扮した勝村が現れる
なんと勝村は6役した~
水道屋、宅配便屋、警官、お坊さん、ペダル屋…最後は電気屋さん
↑合ってるかなマンネ?
色んな役に扮した勝村は、かなりの笑える演技力!!上手い!!
主人公の女流作家と絡む度に
頭が臭い!
だの
アパトのエレベーターが無いから階段で上がって死にそうだ!
だの
大爆笑の演技をする!
ここで
韓国の女性が見事に描かれる!
女流作家はめっぽう気が強く、勝村の絡みで激しくやり合う!
ウルサイ!ウルサイ!韓国人独特なウルサイ絡み!!
また、それがオモシロイ!!
貧乏、頭が臭い、作品は売れない
家に訪ねて来るのは借金取りばかり…
気を取り直すが、やっぱり落ち込み…
そんな最低最悪不幸な女流作家の家に…
銀行強盗の2人が逃げ込んだ!!
ストーリーは進む…
会場が真っ暗になる
スポットがパッとついて
私とマンネの目の前に
銀行強盗のヒョンが現れる★★
『とりあえず、ここに逃げ込もう!
しかし、ここには…
「オサカ ポクタン(大阪爆弾)」が居るらしい…
気をつけよう!』
と、私ら2人を見てニヤリ!!
うわ★★
マンネと私らは
【大阪爆弾】
と命名されてしまった★★
客席大爆笑!!
マンネと私、感激~~!!!
銀行強盗にVサインをして応えたぁ~~!!
劇中、さらにイジられた~~!!
ストーリーは進む~~

ウチラ【大阪爆弾】やて~
カンコクマデキテ ヤッテラレンワ★