父が寝ました…

6時です…病院か★★

いうても父…
曾孫が出来る年齢…
8●才です…
そら…老いて当然でしょう…

マダマダ、ワカイモンニハ マケナイゼ★
『夕飯、ナニ食べたい?』
『あっさりしたモンがいいか~鮭あるぜ!!』
私の頭の中では
■焼き塩鮭
■トロロ蕎麦
■冷奴
■豚肉と春キャベツ炒め

いざスーパーへ~~
ちなみに
冷蔵庫内
調味料
台所備品
全てチェック済み★
父『お!春キャベツ安いぜ!』
私『いらん!ある!』
父『サランラップ安いぜ!』
私『いらん!3本あった!』
父『牛乳無くなりそうだよな!』
私『いらん!まだ半分あった!』
父『焼肉屋さんのタレ、美味そうだよな!』
私『んじゃ、野菜炒めに使おう!買う!』
父『アサリの味噌汁、良いなぁ!』
私『んじゃ、アサリの味噌汁にしよう!』
父『フライパン、焦げるんだよ…』
私『んじゃ、これ買おう!通販で買う前に!』

夕飯メニューは…
■焼き塩鮭
■豚肉と春キャベツの美味しい焼肉屋さんのタレ炒め
■アサリの味噌汁
に変更★

『お父ちゃ~~ん、夕飯するで~~』
『お!!
アサリの味噌汁か!
食べたかったんだ!
春キャベツ、買ったのか?冷蔵庫にあっただろう!』
『……………………』

『あ…サランラップ無かっただろう!
また、明日買っておくぜ!!』

ゼッコーチョー★★
ワイルドで…片付けて良いのだろうか…
