イテウォン行きのバスに
乗ってました
後ろの席に
ヘジ●ちんが居てて
『次、降りたらU子さんが居てるよ~』
と言いました。
私は(U子さんの顔知らないけど…分かるかなぁ~??)と思いました。
バスはイテウォンの電気屋の前で止まりました。
私はバスの窓から顔を出して
『U子さ~~ん居てますか?』と叫んだ!
ヘジ●ちんが『韓国語で言わなアカンやん★』と言う…
(え★U子さんて韓国人なん??と思いながら…)
『U子シ~ケセヨ~~??』
と、もう一度叫びました!
電気屋の入り口に
女子高生がたむろしてて…
私の声に反応して
店内に逃げ込みました!
私は(あ★あの女子高生のうちの一人がU子さんなんや★★)と思いました。
バスから降りて、電気屋に入ると…
マッサージチェア3台に、女子高生3人が寝たふりして座ってました。
(ハハーン★U子は誰?のクイズやな!)と、私はU子さんをどの子か当てる事にしました。
その時、私も女子高生になって制服着てました。
(どの子がU子さんかな~~??)
と、寝たふりしてる3人を見ました。
私はU子さんがすぐに分かりました!
なぜなら、髪の毛をドカチンスタイルで頭のてっぺんで一つにくくってるからです。
『U子シ、マッチヨ?』
と恐る恐る聞いたら…
『わだすだよ★当たり!』とU子さんは日本語で答えて、ムクとマッサージチェアから起きました。
U子さんは背が高いと読んでいたけど、低くて小さかった!
他の女子高生も起きて
私に『何部?』と聞きます。
『え!?クラブ?体操部とソフトボール部です』と答えると…
『私ら何部と思う?』
『卓球部?!』
『違う★私らバスケット部や★★』
と、私は胸ぐらを捕まれた!!
(U子さん、めっちゃ恐い★★)
私はビビりました。
一人が私のネックレスを見て…
『U子さん、四葉じゃないですよ!!』と言った。
U子さんは
『四葉のネックレスはどうしたの?』と聞いた。
『しまってます』と言うと。
『普段、つけるのもったいないよね~』と笑った。
そこに、ヘジ●ちんが現れて
『向こうに、ヨンハとリュ・シウォンが居るらしいで!撮影してる!』
『え★★ほんまに!!行こ!』
みんなで走り出しました!
U子さんは
『オッパ~~~~★★★★』と叫びながら走って行った…
て、ところで
ランちゃんのゲージ内をクルクル回る足音で目が覚めた…

ランちゃんはウン●やった…

5時30分だった…

(ちくわパンのせいで、夢、みたんかなぁ~
)

と思いながら
ランちゃんのウン●を片づけた…
今日は…
運が良いやら悪いやら…

ちくわパン…
相方、起きたらたべさせよう★★