義母が集めていたオルゴールのもうひとつ別のシリーズ☆
★クリスマス・ベル★(リュージュ社製)
毎年 クリスマス頃にひとつずつ送られてきて・・
1991年から14年分(なぜここまでかは不明^_^;)
この3日間 いろんな想いが巡り・・・
とても 長く感じ・・そして・・少し疲れました。
よくして下さった主人のおじさんが亡くなられ・・
いつも私のことを「〇〇ちゃん」と呼んでくれていた人が
またひとり減り・・・
ずーっと「〇〇ちゃん」と呼んでくれていた 主人・・義母・・・
1年前に逝ってしまった主人の従妹
去年 突然 亡くなられた大好きなおじさん
そして また優しいおじさん・・・
ここに嫁いできてから
“◎◎さんの若奥さん” “△△の奥さん”
としかよばれなかった私・・・
私は誰?私の名前は?・・
そんな私にとって、「〇〇ちゃん」と呼ばれる事は本当に嬉しくて・・
主人が亡くなって、会社に入ってからは
また別の呼び名で呼ばれるようになって・・
少し背伸びをしないといけない場面が多くて
等身大の私をみてくれる人が減っていくようで
そんな寂しさも感じ・・
また別の「命」についても深く考え・・・
優しいオルゴールの音色に
心を預けたくなるこんな夜・・・
思いがけず とても嬉しい便りがありました♪
素敵な綺麗な写真とともに・・・
ずっと ずっと気になっていた優しい人
ありがとう・・・
心がふわっ~と軽くなりました(^.^)
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