ピグマリオン恵美子　自己紹介

こんにちは、ピグマリオン恵美子です。

私は一般社団法人グローバルキッズマムの代表理事として
「IQ200グローバル教育メソッド」を広める活動をしています。

例えば、グローバル教育を伝える事業の一環として
世界的なスピーチイベントTEDxの主催をしています。

TEDxでは世界TOP100人にも選ばれた建築家の隈研吾氏や

　
教育業界からは花まる学習会の高濱正伸氏

探究学舎の宝槻泰伸氏にも賛同いただき登壇いただきました。

　

他にも教育委員会が後援の英語スピーチコンテストを開催。

2024年も
杉並区教育委員会後援小中学生英語スピーチコンテスト、
12月に全国小学生英語スピーチコンテストを主催しています。

その外にも、、、、

・教育映画のチャリティ上映
・母親向け講座
・オンライン教育イベント

など、多くの子ども達が世界で活躍するために活動しています。
設立から3年、のべ1万人以上にグローバル教育を伝えてきました。

そんなGlobal Kids' Momから生まれた
「IQ200グローバル教育メソッド」という
幼児向けの教育メソッドが教育意識の高い親の間で話題になっています。

初めて耳にする人たちの多くが
・IQ200って、アインシュタイン？
・ギフテッドの子の教育？
そんな風に受け取られるかもしれません。

なんでIQ200かというと、
これは実際の知能テストの結果↓

なんと！実際にIQ200という結果がでています！

そしてIQ以外でも、このメソッドを取り入れられた
ご家庭のお子さんたちの中から、

・数学オリンピックで入賞、
・学校受験に合格
・テニスで日本選抜、
・舞台のオーディションに選考
・英語スピーチコンテストで受賞……

といった報告をいただいております。

ＩＱ２００グローバル教育メソッドでは、
そんな子どもたちが、続々と育つ。

私たちのメソッドで天才キッズが育つのには
”いくつかの理由”があります。

① 1日10分遊ぶだけで、お金も時間もかからない。

それなのに、

② 子どもの人生がケタ違いに変わる。
そして、
③ ママも圧倒的に子育てが楽に楽しくなる。

そんな家庭教育の方法である、
ＩＱ２００グローバル教育メソッド
に関する書籍が、6/25に出版となりました！！！

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天才子育ての秘訣を大公開！しています。

・子育て中の方
・教育関係者の方
・親戚に小さなお子さんがいる方

ぜひ、このメソッドを知ってください。

こちらのページでその一部を紹介しますね♪

このメソッドで何が変わるかを
知っていただけると嬉しいです。

私は今、世界で活躍する子どもを育てる母親の団体
Global Kids’Momの代表理事を務めていますが
出産前はＩＴ系のコンサル会社を経営していました。

（宣伝会議に掲載された私の記事）

赤坂にオフィスを持ち、小さいながらもインターネットマーケティング最前線での仕事。
日本各地の講演会に呼ばれたり、雑誌に執筆したり。
革新的な商品を持つ中小企業をサポートできる、やりがいのある仕事でした。
某企業から日本の未来に影響する一人として、インタビューされたこともありました。

その頃結婚はしていましたが、夫婦共に子どもは持たないと公言。
それには教育に対する不信感があったから。

私自身、勉強は好きでしたし、真面目に取り組む方でした。

言われたことをきちんとやって、
言われたとおり勉強して、
何の疑問もなく県下トップクラスの高校に進み、
私は東京の大学に進学したのですが、
私を追って同じ高校に進学した従妹は
卒業後に拒食症になり、
若くして命を落としてしまいました。

その頃、別の親戚の男の子も
言われたことをきちんとやって、
言われたとおり勉強して、
医学部に進み、
研修医として地元に帰ってきて
そこで鬱になり亡くなりました。

私自身も大学を卒業し、就職してみて
え？これが今まで小学校～大学まで15年間も
膨大な時間を費やして、勉強して得るゴールなの？
もしかして、あの厳しいテストや勉強は
必要なかったのでは？？？と、梯子を外されたよう。

もっと本も読みたかったし、テニスもしたかった。
音楽やアートにも触れたかったし、
友達とも語らいたかった。
校則や規則に縛られ、勉強ばかりさせられ、
いったい私たちは何を得る為に頑張ってきたのか？

２人の死を前にし、この国の教育ってこれで合っているの？
日本で子どもを産み育てても、将来絶望が待っているのでは？
私たちは何を教育させられていたのか？
と、怒りや悲しみや、自分は何も出来ないのではとの無力感や、
いろいろなものがこみ上げてきて、目の前が真っ暗になりました。

そして、もうひとつ。
これは後にわかったことですが、今の教育業界はとても大事なことを隠しています。

教育がビジネスになっている日本。

欧米では2000年にノーベル賞を受賞したヘックマン教授の提言を受けて
幼児教育の改革が進み、国をあげて就学前教育に力を入れる国が多数。
2000年から20年以上経ち、オランダをはじめとする幼児改革を
行った国ではGDPが1.5倍などとはっきりした成果がでています。

日本はとても遅れていて幼稚園の無償化が2023年から始まりました。
この20年間の脳科学の進歩で就学前教育の重要性が科学的事実として認証されてきました。

たとえば、脳の神経回路については
お茶碗とご飯に例え、８歳までに作られる脳の器が小さいと
いくらご飯（学力）を盛っても取りこぼしてしまう。
だから８歳までに脳の器を形よく大きくしようと考えられています。

ところがどうでしょう？
塾や受験やがビジネスになっている日本では、
８歳までに脳の器が作られるなんて、どのメディアも知らせません。
私達、母親父親が自分で正しい情報を取っていかなければ
こんな情報は永遠に知ることはなく、
小さい器から学力を取りこぼしながら塾にお金を注ぎ込むのでしょう。

そんな社会に対する怒りと、本当の子育てをしたいという想いから
IQ200グローバル教育メソッドは生まれました。

子どもを産むことに否定的な私達夫婦でしたが

その後、P.F.ドラッカー氏に関する仕事をしたことで考えが変わり、

私なら違うアプローチで子ども達を育てられるかもと出産を決意。

子どもが産まれると、グローバルな視野で育てるため
インターナショナルスクールや英語スクールを探しました。
しかし、入れたいと思える学校がなく、
仕方がないので、近所のママ達で集まって
「英語」と「グローバル知育」の親子サークルを始めたのです。

自分の子どもたちに最高の教育をしてあげたい。

そんな想いから、

教育マニアとなった私たちママ。

その熱意はとどまることをしらず..

モンテッソーリやシュタイナー、イエナプラン、レッジョエミリオなど、

世界の主たる幼児教育を研究し、専門家にも依頼して、
プログラムを作っていきました。

そんなプログラムはめきめきと子ども達を伸ばし
口コミでサークルへの入会者は徐々に増えていき
英語スクールへと成長していったのです。

こうした活動をしている中で、
１つの転機がやってきました。

スクール生たちの中からも、
明らかに幼稚園や保育園で
ずば抜けて、よくできる子たちが出てきたのです。

あまりにもよくできるので、
ある親御さんがお子さんに
ＩＱ検査を受けさせたところ

なんと、ＩＱ２14という結果が！　

ＩＱ検査の担当者からも
「ＩＱ２００を超える子どもは見たことがない」
と驚かれたそうです。
（写真は実際のＩＱ検査の結果）

そして、そのご家庭だけにとどまりませんでした。
わが家の子どもたちも同様で、確かによくできる。

・走らせればぶっちぎりで速く
・絵を描かせたら学年違うほどのレベル
・遊びの時はリーダーを務めて
　　新しい遊びを考え出す

こうした事例や出来事が
たくさん見つかっていったのです。

なぜIQ200なんて驚きの数字がでたのか？
なぜうちの英語スクールの子達は全員賢くなるのか？

10年の研究でわかったことは
私達ママが最高の教育だと思って行っていた
日本の教育×国際標準のグローバル教育が
天才キッズを作っていたこと！！！

詳しくは6/25発売の書籍に書いていますが

日本の小学校受験のメソッドで求められる
「算数や理科の概念」
「運動と指先の力」
「自立心」などの
スキルの土台を持った子どもと

世界のトップ層が行なっているグローバル教育の
「コミュニケーション力」や
「社会的スキル」などの
いいところどりをしたことで
総合的に能力が伸び、IQは200にまで達したと考えています。

そして、誰でもこのメソッドで天才脳を育てることができるのです。

　　　

日本由来の小学校受験メソッドで学んでいるのは毎年日本で２万人。
一学年で100万人の子どもがいますから
小学校受験メソッドはたった２パーセントの家庭にだけ
伝わってきた教育法ということができます。

どんな教育法かというと、、、、、

知って、驚きました！

それは、読み書きや算数の早期教育ではなく

お手伝いや家庭生活が中心で
お金もかからず、
高い教材も必要ない
生活に密着した学びだったのです。
　

「ＩＱ２００グローバル教育メソッド」は、
従来は日本のトップ２パーセントのみが知っていた
日本由来の幼児教育法と、国際標準のグローバル教育を
いいとこどりした内容です。

実際にメソッドを体験した方の気づきをシェアさせて下さい。

これからの時代は、今まで通りの教育だけでは絶対にダメ！
基礎力が十分に身に付いたら
個性や才能を伸ばす学びの段階に上がります。

そのために、グラフ部分となる
IQ200グローバルキッズ🄬診断を使用し
世界で活躍できる子どもが身につけたい
8つのグローバル基礎力をお子様ひとりひとりに
見える化してどこを伸ばすべきか指針を示していきます。

なんだか難しそうに聞こえるでしょうか？

安心してください。全く難しいことはありません。
なぜなら、私たちがお伝えしていることは...

親子でやることは、一緒に毎日10分遊ぶだけ。

　　

IQ200グローバル教育遊びがいっぱいのピグマリオン恵美子のインスタ↓↓↓
https://www.instagram.com/iq200global/

えっ、たったそれだけでいいのと思うかもしれません。
ただし...

その10分の使い方に秘密があるのです。
小さな蓄積は、大きな結果につながります。

私たちが提供している
IQ200グローバル教育メソッドには
２００本以上のアクティビティ動画や、

日常の会話を英語でできる
2000以上センテンスを収録しており、

成長のチェック項目も250項目！
すべてにその伸ばし方の解説をつけています。

だから誰でも「おうち×グローバル知育」が始められます♪

私たちは
たった１日10分遊ぶだけで
お金も時間もかからず
天才脳になってしまう

「ＩＱ２００グローバル教育メソッド」で
日本中の子どもを天才にしたい！
と考えています。

今まで2％の子どもしか知らなかったこのメソッド
残りの98パーセントの家庭が
楽しく1日10分このメソッドに取り組んだら？

お金もかからないし
時間もかからない
すぐに家庭にあるものできる

日本の子ども全員が
IQ200グローバルキッズになったら？

自分の頭で考え、行動できる子が増えると
社会が変わる！日本が変わる！！