主よ、信心なき輩に祖国が侵されるのを救い給え
遥か道の果て、我らは約束された地に至らん

悪魔か……!

いいえ天使です。

幼女戦記を観ました。
世間ではキャラクターデザインがキモイなどとささやかれているようですが(特に唇)個人的にはすごく好み。
万人向けの絵よりも、癖のある絵の方がわたしは好きです。
主人公のターニャ・デグレチャフは帝国軍に在籍する少尉。まだあどけない少女かと思いきや、規律を重んじ、戦況を分析する頭脳があり、敵を殲滅させるすべを持つ生粋の軍人さんでした。ぅゎょぅι゛ょっょぃ
命令違反を2度もした部下を後方へ飛ばしたのは、軍事に疎い僕には単純に「お前なんぞ要らん」と飛ばしたのかなぁと思っていたのですが、その部下の方は後方でお亡くなりに。敵に狙われたんですってよ奥さん。まぁ怖いわねぇ。
しかしターニャさん、それを見越しての配置。
(ll゚Д゚)ひえっ……
その報告が上がった時のターニャさんのご尊顔がこちら

誰だよ天使とか言ったやつ! 悪魔やないか!!(白目)
そうですよね、戦場で命令を聞かない軍人さんなんて時に敵よりも厄介ですものね。しょうがないですよね。
そしてやるべきことをきっちりしていれば評価をしてくれるご様子。信賞必罰なターニャさん。
一生ついていきます!
銃弾の嵐のなかダンスをする姿は戦場の妖精の名にたがわず美しい。敵兵への口上も乗っていて素敵すぎる。
「ここは我らが空、我らが故郷。汝らが祖国に不逞を成せば容赦なく排除する、それが我らの使命!!」

(´。✪ω✪。`)なんて愛国心の強いお方だ

絶対に違うからな!
あと、妙に神を称えていましたけれど、絶対思ってませんよねこの子。だって今の状況神様のせいですもんね。パフォーマンスの一種なのかしら。まぁよいのですけれど。
そしてOP曲が格好良すぎてしびれる。
久しぶりに観ていきたいと思えるアニメでした。(というか最近のアニメは食わず嫌いなのだけれども)
遥か道の果て、我らは約束された地に至らん

悪魔か……!

いいえ天使です。

幼女戦記を観ました。
世間ではキャラクターデザインがキモイなどとささやかれているようですが(特に唇)個人的にはすごく好み。
万人向けの絵よりも、癖のある絵の方がわたしは好きです。
主人公のターニャ・デグレチャフは帝国軍に在籍する少尉。まだあどけない少女かと思いきや、規律を重んじ、戦況を分析する頭脳があり、敵を殲滅させるすべを持つ生粋の軍人さんでした。ぅゎょぅι゛ょっょぃ
命令違反を2度もした部下を後方へ飛ばしたのは、軍事に疎い僕には単純に「お前なんぞ要らん」と飛ばしたのかなぁと思っていたのですが、その部下の方は後方でお亡くなりに。敵に狙われたんですってよ奥さん。まぁ怖いわねぇ。
しかしターニャさん、それを見越しての配置。
(ll゚Д゚)ひえっ……
その報告が上がった時のターニャさんのご尊顔がこちら

誰だよ天使とか言ったやつ! 悪魔やないか!!(白目)
そうですよね、戦場で命令を聞かない軍人さんなんて時に敵よりも厄介ですものね。しょうがないですよね。
そしてやるべきことをきっちりしていれば評価をしてくれるご様子。信賞必罰なターニャさん。
一生ついていきます!
銃弾の嵐のなかダンスをする姿は戦場の妖精の名にたがわず美しい。敵兵への口上も乗っていて素敵すぎる。
「ここは我らが空、我らが故郷。汝らが祖国に不逞を成せば容赦なく排除する、それが我らの使命!!」

(´。✪ω✪。`)なんて愛国心の強いお方だ

絶対に違うからな!
あと、妙に神を称えていましたけれど、絶対思ってませんよねこの子。だって今の状況神様のせいですもんね。パフォーマンスの一種なのかしら。まぁよいのですけれど。
そしてOP曲が格好良すぎてしびれる。
久しぶりに観ていきたいと思えるアニメでした。(というか最近のアニメは食わず嫌いなのだけれども)