1週間で受託のライブ撮影4件あったんですが  そのお陰でライブ現像の最適解(効率重視)に辿り着いたので、備忘として共有しておきます。

ちなみに独学なので、基本はこっちが先だろ  とか、ここはこうだろ  とかあると思いますが  あくまで自論かつ効率重視です。

裏を返せば、誰でも僕と同じくらいの現像は可能ということです。  こんなものはアイデンティティでも何でもないので解説しておきます。最低限のレタッチで世の中のクソカメコおじを蹴散らせましょう
(ちなみに、広角で使っているエモ現像の手法は全く異なるし、無料では提供しません)  ちなみに、大画面での最終確認以外は全てスマホです。  家に帰らないと現像できない  とか言っているカメコはすべて詐欺です。



0,前提として  ある程度質の良いレンズを使いましょう  プロならズームを使っている人が多いですが、アマチュアの特権で単焦点がオススメです。

僕は、500人クラスのライブハウスなら現時点最強と思われる NIKKOR Z 85mm f/1.2 S を使用していますが  ここまでじゃなくても良いでしょう  NIKKOR Z 85mm f/1.8 Sならギリ行けるか行けないかくらいだと思います。  SONY 85mm f1.4 GM  〝でも〟いいです。

ここではカメラの性能については触れません  撮った中から良質な光の物だけを現像します。  残念ながら色被りからの復帰についても解説しません  これくらいドライに行かないと2日で3本は死ねます。すみません、前置きが長くなりましたが、以下が解説です。


1,生データからプロファイル(カメラ依存)を選択します。


2,Nikonの最新カメラなら「標準」を使います。

(SONYならST)

「ビビット」や「ポートレート」はライブ写真だと色の再現性が難しくなるので使いません  ちなみに0で触れるべきでしたがCanonは論外です。



3,自動です。世の中のカメコは現像する時間が〜とか抜かしますが、僕は自動です。何度も言いますが、これが神アプリLightroomです。


4,カラーで彩度系のパラメータは一旦0に、色温度と色被り補正で色を整えます。唯一ここでカメコのセンスが問われます。


5,ライトは自動化されたパラメータから


6,露光量は一旦0にして適正露光に(目視)  シャドウは気分で下げていく  コントラストは-10〜+10の間で良い感じに  他は、基本的には触らない


7,レタッチでスキンを選択  ライブ写真でも今やマスクもAIがやってくれます。忙しくて現像する時間が〜は全て詐欺です。


8,マスクの効果で明瞭度は0戻しで、テクスチャを-50〜-100くらいで調整  バキバキに写っている場合は-100  ピン甘の場合は-50〜  ビンボケの写真は捨てる


9,唇、首筋、腕、足  等が気になるなら手動で追加マスク  パラメータは顔と同様


10,肌の気になる部分を削除で補正  生成AIが便利だが、自我を出してくる事があるので、普通の削除と併用


11,カラーで、彩度の色調整  ここでは肌の色(顔)メインで全体の雰囲気を整える  自然な彩度は肌色に効きやすい


11-2,顔の色が転ぶ場合  マスクの顔を選択し 
彩度で調整してみる


11-3,それでも無理な場合はカラーミキサーを触る  赤、橙、黄、桃くらいの彩度をいじれば、何とかなる


00,トリミング  どのタイミングでやるかは気分  角度補正(自動)も使うかは気分  アスペクト比は最適を選びたいところだが  Twitter(旧X)のプレビュー画面で高画質を保てる2:3を選びがち



12,大画面(タブレット)で確認して  気になる所があれば削除  主に衣装のほつれとか、髪の毛のはねとかを見る  Lightroom無印はクラウドで共有されてるからいい


13,書き出しはTwitter(旧X)に掲載するなら長辺4096pxマスト  画質は特に拘りなしで80%(だいたい1M〜2Mデータになる。


14,完成


言語化できると思ってたらできましたね
Lightroomを使えば誰でもできます。(課金はいるかも)  本当にアイデンティティでもなんでもない


例に習って、参考になったら教えてね(だれ?)


おわり