プロカメラマンがこぞって「ベンチマークは知っといた方が良い」と言いますよね  聞いた事ない?  そうですか


Googleより

ベンチマーク(Benchmark)とは、物事を評価・測定する際の「基準」や「指標」のことです。元は測量の水準点を指していましたが、現在は主に性能測定(ベンチマークテスト)として、優良な事例との比較に活用されます。



言わばフラッグシップ  1番良いやつを知っとけ  という話です。



今回は、Nikon Zユーザー永遠の課題である  単焦点1.2 Sと1.8 Sの比較について、85mmを用いて自論解説します。  あくまで持論であり自論です。


目次

1,それぞれの長所

2,それぞれの短所

3,結局どっちにすんねん(と理由)


それでは




1,それぞれの長所


(f1.2 Sの場合)


・圧倒的解像度

・圧倒的明るさ


これに尽きます。




2枚目の作例は夜間撮影した写真です。  もはや昼です。  暗い場所で夜間にスナップするならf1.2が最強です。  そのためだけに持ち出した事が何回かあります。



(f1.8 Sの場合)


・小さい、軽い(f1.2Sと比べて)

・安い(f1.2Sと比べて)


大きさ重さは半分  値段は1/3です。  ただ、それで画質も半分か?と言われるとそんなことありません  だからレンズ沼という言葉があってですね  ウンタラカンタラペラペラクドクド



2,それぞれの短所


書いてて思ったんですが  これってほぼ、それぞれのトレードオフなんですが


(f1.2 Sの場合)


・デカい、重い

・f1.2で出る口径食

・フォーカスの制度いまいち(?)


f2.0まで絞れば、ほぼ円形の玉ボケになります。

ただ、f1.2だと盛大にレモン型になります。  使ってみて気付いたんですが  ボケがめちゃくちゃデカい故にレモンだとめちゃくちゃ目立ちます。  じゃあ絞れば良いやん?ってなるかもしれませんが それならPlena使います。  いつも言ってるんですが85mm f1.8 S Plenaを出してください

こうなってくると、デカくて重いのが許せなくなります。  そしてデカ重なので、ここぞという時のピント合わせに若干不安があります。  動体撮影で精度不良を起こすことがありました  デカ重なので


(f1.8 Sの場合)


・開放f1.8での口径食

・絞ると角張るボケ




結構周辺が流れます。かといって絞ると玉ボケが角張ます。


とはいえ、こんな所も味と思えてきて不思議です。  だからレンズ沼という言葉があってですね  ウンタラカンタラペラペラクドクド



3,結局どっちにすんねん(と理由)


f1.8 Sです。  以下、理由



・求める物が変わったから


結局85mm買った理由が、受託のライブ撮影するためで  少しでも良い写真を納品したい  というマインドから1.2 S を導入したんですが  やっぱ上手い人はレフ機用のレンズでもバンバン撮ってるのを見て、このジャンルでは機材じゃなくて腕を磨こう  という事になりました  そもそもf1.8 Sも充分良いけどな



・軽さ小ささは正義


直近のライブ撮影で135mmを持って行ったんですが  85mmの距離でした  トリミングも出来るので、普通は、どう考えても短い方を持って行きそうですが、無意識に軽い方を持って行ってしまいました  下手したらf1.8 Sと135mm持ってくのもそんな重さに変わりないやん  というライフハック



・f1.2 Sのローンを返しきれて無いから


やはりガジェット好きとしては、ローン組んでると新しい機材買えなくなるじゃないですか?  しかも、このままだと12月まで我慢しなきゃ行けないので  それなら繰上げ返済します。 やっぱ新製品欲しいし



・82mmフィルターを残したかったから


これは未定ですが  いま14-30が欲しいから(2回目)  これがちょうど82mm径なので  なんとなくフィルターが欲しくなった(なんとなく)




という事です。

まあ、また欲しくなったらいつでも買い戻せば良いんですよ  そういう性格なので、リセールバリューが低い機材はあまり買いたくないんでよね





おわり