1,ひとりで生きられそうって〜(なちゅらら)
2,いこらき
3,おしらぶ
4,なんとかメロンドストライク(みたいな)新曲
5,しゅーぺー
6,ごーまい
7,沼れマイラバー
8,ふぉ〜りん
9,まーじゃん
10,ぷらん
(アンコール)
EC1,新曲
EC2,かたこい
EC3,だいせんせん
自分が脳内パステルに復帰してから、あれほどシンボルのように崇拝してきた「なちゅらら」 いざ2人でステージに立ってみると どこか味気ない
だいぶ脱線するが 自分が地上ではなく地下アイドルが好きな理由は、「依存」でなく「共依存」な所だ
先月の定期で「来月の定期来れる?」と聞かれた僕は「会社の飲み会で行けん」と答えた 彼女は「そうなんだ」と答えた それ以降この話はしなかったが、今月の初めに第三者のツイートで、なちゅららお誕生日回だと知った
推しの生誕行けんくらいなら会社辞めるくらいのスタンスで今までオタクしてきた自分にとってはショックだった 即行けるように調整したが、それを本人が教えてくれなかったことが何よりショックだった
ファンは何人(なんぴと)たりとも贔屓しない それがモットーの彼女にしてみれば (急にVIVANT) 当然のエピソードだし、何ならこっちを気遣ってくれた優しさだろう 実際それで人気が出てるし、北海道のファンだって未だに根強い いい意味でも悪い意味でも広く浅い
レスですら平等 どこかしら自分の求める「地下アイドル」像 とはかけ離れてる気がして 女々しくて多くは語らないが、一時期なんとなく去年までの事を思い出したりすることもあった せつな
まさに「ひとりで生きられそう」そんな言葉がぴったりのアイドルだと思ってた
(てか、北海道のオタクも絶対そう思っとるやろ 見ててわかる)
それでも、ここ数日 「どんたくの撮影まかせたよ〜」って言ってくれたのが本当に嬉しかったし、マワループの30分ではバチバチに指さし決めて 大事な所ではちゃんと通いあってるって思えただけで満足して全部忘れてしまった それだけでこの先も推していける とか思ってしまった 何才になっても単細胞で困る
戦友が「関ヶ原に行ってもお花畑な話するんか?」と別の誰かに話していたけど そんなレッテルは完全に払拭した オレたちは戦える
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