こんばんは。 最近はヒノキ花粉の影響が強くでて、眼は痒い
・鼻腔内は痛痒いしで、花粉症シーズンの第二波の真っただ中です。
今日は、早朝からベランダの無加温池の水換え→庭のらんちゅう仔の水換え→プラスポ&ダルマカショーロの水換えと、場所がバラバラなローテーションに! 本来なら色んな水換えが被らないように組んでるんですが、明日は水換えができないので、延ばすよりかは早い方が良いなってんで、忙しい朝に(汗)
今回の記事も毎週のと特に変わりはないんですが、載っける物が他にないので、とりあえず更新してます。
↑らんちゅう2腹目。今朝予定よりも早い水換えでした。このサイズになると水換え時に、寄せ網でジャバッと掬っちゃうんじゃなくて、柄杓で飼育水ごと移動させてます。 ただでさえ残り少ないですが、曲がってるのを10尾弱ハネました。
↑らんちゅう1腹目。水換え後の画像。こっちよりも2腹目の方が期待できるんで、逆にこっちにとっては気持ちの上で伸び伸び育てられるかな?(笑)
↑ゲル餌です。未だに冷凍赤虫は一度も与えていません。このまま冷凍赤虫を与えずに、ゲル餌と人工飼料だけで育てるってのも良い飼育経験になるかも知れませんね。 やるかどうかは分かりませんが・・・(笑)
↑プラチナスポッテッドガーです。画像は昨日のなので水換え前です。小赤10数尾なんてのは、小赤が逃げ回っても1時間くらいで食い切ります。逃げなきゃあっという間ですが。
プラスポの運動のために、数日間は逃げ回ってくれる生き餌がベストですが、中和金や別下はサイズが大きいし、川魚は固そうなんで~、って考えてると良い候補が見つからないんです。
↑しばらくの期間はらんちゅうハネ仔ばっかりだったので、少しは腹周りがスッキリしたかな? 逆に私はコロナ自粛で運動不足になり、さらにこの先コロナがどうなるのかが心配でストレス太りしたりで、腹周りが完全に太りました・・・
↑小赤を飲み込んだ直後。最近マイルドなプラスポしか載せてなかったんで、牙がワイルドな一枚。 近々撮り溜めた捕食プラスポを載せるかな!?
↑最後はダルマカショーロ。口先をぶつけては治り→ぶつけては治り、を繰り返してます。
こっちはらんちゅうハネ仔を優先的にもらえてたので、お腹が減っていないのか小赤を食べるペースがだいぶゆっくりです。ただ小赤が長期間生き延びてると白点病とか出るので、そうなる前にプラスポ水槽へ移動して即日食い切りさせてます。
今年のらんちゅうですがコロナの影響で、研究会は8月までに一度だけでも開催できるのか?9月の東部大会は?10月の本大会は?11月の全国大会は?・・・等々、先行きの見えない状態ですね。熱帯魚にしても新しく手を広げるのも躊躇してしまいます。