こんばんは。冬至を過ぎ、やっと体感的にも冬を感じられるようになりました。それでも扇風機は今も稼働しており、日中の直射日光で室内が温められると冷房もオンにしています。
今日の更新はタイトルにもあるように、自宅の庭の池の排水ジャバラホースの交換や、飼育魚の画像です。
上手くやりくりすれば、2~3回のブログネタに分けられるんですけど、それも面倒なので一気に行っちゃいますっ!
↑排水ジャバラの20mドラムです。庭の池の排水ジャバラを一度に全て交換したので、実際には20mでは足りず、前回余ってたジャバラも使いました。家族からは、「金魚やってると普通の一般家庭では買わないような物が沢山だね~」と、良い意味にも悪い意味にもとれるコメントが多いです。(笑)
↑事前にそれぞれの長さを測っておき、少し余分に切って、ユニオンナットと接着剤で固めておきます。ちなみにこの↑の4本分で約16mです。後の2本分は4mでは足りないので前回の余りで作っておきました。
↑計6面分で6本です。水換えの時はこんな感じで排水しています。
↑普段使わない時はこの位置です。設置したてはまだしっくりこないので、後は日々使用しながらジャバラが長過ぎればカットして調節していきます。
↑種らんちゅうです。雄雌2尾ずつです。
このスマホだと青水が上手く映らないんですが、実際はけっこう濃い目になっちゃいます。
↑水温も常温の池で14℃~16℃です。給餌もさすがに早朝はできないので、日中に2回くれればいいって感じです。
↑当歳らんちゅう。こっちも映らないんですけど薄青水になってます。この個体以外にも着々と来年の弐歳会へ向けてのらんちゅう達が集結してます(笑)
↑関東東錦の二歳です。二枚とも同一個体です。時期的に給餌が少ないので、ほっそりしちゃってるのはご了承下さい。
一枚目が静止している時、二枚目が泳いでいる姿です。サイズも20cmになりました。大会サイズではありますが、もっとイケイケドンドンすれば30cm近くは行ってたでしょうね。
↑ここからは肉食熱帯魚です。プラチナスポッテッドガーです。
前回のブログで、根比べに負けて小赤50尾追加しちゃったと書き、その後24時間経たずに20尾弱をドカ食いしてました。(笑)
↑なので糞も大きなのが大量に。生き餌の種類(小赤・メダカ)や生き餌に与える餌によっても糞の色が変わります。ちなみに↑この糞は小赤にカーニバルを与えてる時の糞です。
↑沢山食べてお腹膨らみましたが、餌を抜いて人工飼料に慣らせる練習中に、顔に黒い染み?のような柄か模様が出てきました。
これが成長と共に出るものなのか?餌を抜いた弊害なのか?何なのか全く分かりませんが、ダルメシアンぽくてこれはこれで好きです。家族はプラチナに戻って!と言っていますが・・・。
↑プラチナデビルケリーとクラウンローチ。クラウン定位置の土管の中をデビルケリーに取られている図。
デビルケリーが土管の中に入っている姿を初めて見たのでレアショットです。クラウンローチが強引に土管に突っ込んで行くのかとしばらく観察してましたが、クラウンはずっとグルグル周回レースをしてました。
↑正面からの図。クラウンは仕方なくヒーターの下に潜り込むのでした。