何日か前の記事ですが、こんな記事を見つけました。

たぶん株のことだと思うのですが、時代が変わっても、FXでも、一緒なのではないでしょうか。

ルールは破られるためにあるのかもしれない。しかし、投資に関しては、掟破りが破滅を招くこともある。

 特に、今がそうだ。困難な時期に適した投資ルールというものがあり、それを守ることで、一番必要な時に、投資計画に忠実になることができる。実際、どんな相場においてもルールは重要だ。しかし、株価が急騰、あるいは急落すると、ルールは省みられなくなることが多い。

 ウォール街の元ストラテジスト、ボブ・ファレル氏が考案した、タイムリーな幾つかのルールがある。

1.相場は、時間がたてば「平均」に戻る

2.一方向への行き過ぎは、逆方向への行き過ぎにつながる

3.相場に新たな時代は来ない―行き過ぎは決して永遠に続かない

4.相場の急上昇または急落は、たいてい予想を上回るもの。しかし、横ばいでの調整は有り得ない。

5.一般投資家はたいてい、高値で買う。底値ではほぼ買えない。

6.恐怖と欲は長期的な意思より強い

7.相場は、幅広く買われる時は最も強いが、一部の優良株に集中する時は最も弱い。

8.弱気相場には3つの段階がある―急落、反発、長期にわたる基本的な下落傾向

9.専門家の意見や予想が一致した時、何か他のことが起きる

10.強気相場は弱気相場より楽しい


ボクがピン!ときたのは、"6.恐怖と欲は長期的な意思より強い"です。

みなさんはいかがですか?
今はどうか知りませんが、ボクがM2Jに口座を開設したころはホームページのどこかで"果報は寝て待て"なんて謳い文句を見かけました。

もちろん鵜呑みにするほどバカではないつもりですが、トラリピって楽そうだな、なんてイメージを少し持ってしまっていました。

確かに注文を入れるのは楽ですが、その分外すのがタイヘンです。

ナニが言いたいのかというと、注文を外さなければいけないケースはたくさんあります。

例えばボクはユーロ117.5円ぐらいから両建てトラピリではじめました。
先週一時108円ぐらいまで落ちましたよね。

当然何日かで10円ぐらい上がるワケが(ほぼ)ないので、117円近辺の注文は外さないと証拠金を喰うだけです。
最初の設定がマズかったのでしょうが、10円ぐらいの幅しか見てませんでしたから、強制決済目前でした。
もっとシビアに当面不要な注文も外しました。
もちろん損切(3本だけですが)もしました。
まだ不安なので追加入金もしました。

今は買いトラリピは1円きざみの買い下がりナンピントラリピ、売りは逆指値側25銭きざみ、指値側50銭きざみに入れてます。

先週のように乱高下を繰り返すと、もちろん確定益も積もりましたが、どの注文が刺さってどの注文がささらなかったのか分かんなくなってしまいます。

例えば、一気に下がって反転、これから上がるのが分かりきった相場(なんてないでしょうが例えばです)で25銭きざみに売りトラリピがかかったままでは1円上昇するたびに4本ずつ含み損を抱えたポジションが積み上がっていくことになります。

そんなのほっとくバカはいないでしょ?

また、想定レンジを越えてくれば、利益を犠牲にしても25銭幅を50銭幅、あるいは1円幅に変更するのがセオリー(みたい)です。口座がトンじゃえばしまいですからね。

いづれにしても潤沢な資金があって、どんなに含み損を抱えても"いつか戻るさ"とほおうっておける方なら、いずれは確定益が含み損に追いつくでしょうし、こんな楽な戦法はないでしょうが、フツーは場に合わせて注文を外したり、幅を広げたり、こまごま調整しなければアッという間にトンじまいます。

というのがトラリピ1ケ月半ほどやってみた感想です。

さて、その注文を外すのがとにかくメンドーなんですワ。
M2Jの取引画面は分かりづらいし、検索も弱いと思います。
あと、メールも以上に遅い。
立て続けに約定したときなんか何時間も後で約定メールが来ました。

お高い手数料取ってるんだから、シッカリしてくんないと…

結局強烈なイッテコイでしたね。昨日は。

おかげで損切を考えていた買ポジションが何本か確定益を出して帰ってきたカンジになりました。

今日はうってかわって嵐の後の静けさのようですが、午後に介入騒ぎがあったようですね。
一瞬で戻ってきましたが、こういう時にトラリピは強いです。

裁量でやってればキット飛び乗ってヤケドしていたでしょう…
ノダちゃん、やりますね。このタイミングとは…
単独介入はあんまり効果ナシみたいなニュースが多いので、介入警戒っつても最安値を割るまでまナイんじゃないかと思ってました。
協調介入でも3円ぐらいしか上がりませんでしたもんネ。

ということは単独で大きな効果を生むには、何か流れに乗るとか、流れのキッカケになるとか、そんなタイミングでないとまたズルズル円高にいっちゃうんじゃないかと…

今の日本は確かにダメですが、世界的に日本売りになってもおかしくないぐらいだと思っていたのですが、もしかして米、欧、のほうがもっとダメなんじゃないか、リスク回避とやらの円高が続いてもしょうがないんじゃないか、ナンテ思い始めた今日この頃なのでした。

このダラダラ下げ続けている(円が上げ続けている)流れの中で、なぜ今なんでしょうか…

もしかして明日の米雇用統計が…

ボク程度のシロートでも雇用統計の度にケッコウ相場が動くことは分かります。
今日介入しても明日の雇用統計がサッパリなら1日で流れが押し戻されることになるではないですか。
ということは、サプライズがある情報をノダちゃんが事前に入手して、イッキに円安にもってくための踏み台としてこのタイミングで…

なんてのはシロートの妄想ですが、今日8/4の10:00開始だったのには何か理由があるはずで、その背景が知りたいです。

個人的には非常に助かりましたが。

くるくるワイドはスワップポジションが肝(だと思う)です。
魚屋先生は"AUD50万通貨買い~"なんて書いてらしたんですが、ムリっしょ。それは。
今85円として85×500,000=42,500,000也。
証拠金4%として1,700,000。
そんなヨユーないッス。フツーの人は。
だいたい1円下がっただけでマイナス50万なんて、頭がオカシクなっちまいます。

ナノデ、先月の末にトラリピを始めたのですが、そのときは円高方向に行くと思ってたので千通貨づつ両建てトラリピで、買側がナンピン買い増ししてるうちに売側で確定益をためていくサクセンでした。スワップポジション5万通貨目標で。1/10くるくるワイドですナ。

が、思ったより下落ペースが速く(ユーロでいえば7月頭の高値が117.5円、昨日の安値が110円弱)、1ケ月余りで7.5円もツーっと下げてしまって、確定益より含み損が相当多くなってしまってたので、やっと一息つけましたが、単なる両建てトラリピに戻っちまいました。

ま、でも2008年の10月なんかは1ケ月で37円ぐらい下がってますから、7円ぐらいはカワイイもんですネ。

どこかで"円高が進むにしてもこれ以上そんなには…"みたいなカンジで思ってたところがあります。ハンセーしないと。
100円割れの事態も有り得ると意識しておかないといけないのかな…?
と思われても仕方ないのでは…

そんなにこの業界に詳しいわけではないというか、ほとんど知らないので、よく分からずに名指しで非難したいわけではないので業者名は伏せますが(といっても前に書いちゃってますが)、なんとなくキャッシュバックキャンペーンかなんかに魅かれて口座を開設し、なんとなく今までその業者だけ使ってきました。

トラリピをやってみたくて某業者(これもハッキリ分かりますよね)に口座を開設し、こちらは自動で、元々持っている口座は手動で同じ設定で仕掛けてます。

当然約定すれば同じ内容の約定メールが2業者からほぼ同時(実際には自動トラリピの業者のほうは約定価格に手数料が上乗せされるので、例えば111.00円買い、111.50円売りの注文を出したら111.05円買の111.45円売と往復で10pip抜かれるので、ケッコウなタイムラグがありますが)にくるハメになります。

昨日はケッコウ荒れましたよね…
トラリピもたくさん決まって約定メールがイッパイ来ました。

普段はあんまりヨクみてないんですが、昨日は下方向への動きがコワクて(資金的にギリギリで現状ユーロが105円を割るようだと強制決済目前なので)全部チェックしていると、約定価格が2業者で違うことがケッコーあるのに気づきました。(ホント今更ですが)

自動トラリピの方は新規、決済あわせて46本中スベったのが1本のみ、3pipsに対して
手動のほうは44本中8本もスベって(細かい数字は抜きますが)合計ちょうど20pips

ボクは千通貨単位なのでせいぜい200円程度ですが、普通に1万通貨でやってれば2,000円ですからネ。1日で。仮に10枚ずつ取引する太っ腹の方(いるんでしょうね、世の中にはたくさん…)なら20,000円ですよ。2万円。にまんえん…

デカイでしょ、コレ。ボクなら1週間以上生活できますヨ、それだけあれば…

比較的手数料が安いイメージがあったのですが、スリッページも含めて検証してみるほうがヨイかも。