果たして円を買うことが本当にリスク回避?
チョット考えただけでも
人口減、加えて企業、富裕層の日本脱出、資金流出、
膨大な借金、年金保険制度の破綻
放射能問題
電力不足
↓
産業の衰退。
↓
税収減
↓
借金(国債等)増
税率アップ
↓
企業、個人が日本から出てゆく→産業の衰退へ戻る。
という悪循環。
どこかで断ち切ろうと思えば、大量の移民を受け入れるぐらいしか手はないのでは。
しかし、今の鎖国状態では到底実現できるとは思えず。
まぁ、今のギリシャよりはなんぼかマシでしょうが、なぜこぞって金利も付かない円を買うのか、どうしても理解できません。
さて、サクソバンクで面白い記事を見つけました。
『2012年度大胆予測」
として10の予測が出ていますが、
「大胆予測」は起こりそうにない出来事に焦点をあてていますが、それらが発生する可能性はいずれも市場が考えるより高いものばかり、
ということらしいです。
その中に
予測6.安全な避難場所としてスウェーデンとノルウェーが浮上
というのがあります。
内容は
通貨安競争のなかで安全な避難場所となることが、
その国の経済にとっては多くのリスクを伴う事実を、世界はスイスの例で改めて認識しました。資本市場の規模で見ると、スウェーデンとノルウェーはスイスには遠く及びません。
しかしスイス当局がスイスフラン安の実現に躍起となるなかで、マネーマネジャーたちは資本の安全な避難場所を探しています。
安全性が評価されてスウェーデンとノルウェーの国債市場への資本流入が増え、10年債の利回りは伝統的な安全資産のドイツ国債を100ベーシスポイントも下回るでしょう。
だって。
スウェーデンといえばノーベル賞、SAAB(サーブ)、エリクソン、
人口は約925万人、
通貨はスウェーデン・クローナ(SEK)
ノルウェー
人口は約480万人
通貨はノルウェー・クローネ(NOK)
ノルウェーつながりでこんな記事見つけました。
世界一繁栄している国はノルウェー、日本は18位
英シンクタンクのレガタム・インスティチュート(Legatum Institute)が世界110か国の繁栄度を調査したところ、世界一繁栄していると評価されたのはノルウェーで、2位がデンマーク、3位がフィンランドと、北欧勢が並んだ。
繁栄度は財産、収入のほか、生活の質や治安、個人の自由、教育の質など多様な基準をもとに決定されている。レガタムは「『繁栄』をお金のことだけではなく、生活の質のこととも捉える人が多い」と述べ、この調査結果から「国内総生産(GDP)が高くなくとも、幸せで健康で自由な国民がいる国が繁栄している国だとわかる」と評価した。
レガタムによると、世界で最も繁栄している国トップ10は、1位からノルウェー、デンマーク、フィンランド、オーストラリア、ニュージーランド、スウェーデン、カナダ、スイス、オランダ、米国となった。欧州諸国やオセアニアなどが上位にランクインした。
興味深いのは、高い失業率に苦しめられている米国が、英国(13位)やドイツ(15位)、日本(18位)、フランス(19)などよりも高ランクだったことだ。
一方、最も繁栄していない国とされたのは、貧しく、社会が混乱し、政治的な抑圧下にあるようなアフリカ諸国が多い結果となった。最下位から、ジンバブエ、パキスタン、中央アフリカ共和国、エチオピア、ナイジェリア、イエメン、ケニヤ、モザンビーク、カメルーン、ザンビアとなった。
新興国の中で上位にランクインしたのは、28位のウルグアイ。またブラジルは45位、中国は58位、ロシアは63位、インドは88位となった。
また上位ランク国の多い欧州勢でも、ハンガリーは34位、ギリシャは39位などとなり、比較的低いランクとなった。