実は、
10月10日。
保護猫仔にゃんズをお迎えしました。
姉弟ではありませんが、保護主さんのところで一ヶ月一緒にいたのでとても仲良しにゃんズです。
Instagramで、一度紹介しましたが、ブログで記事にできるまで、ちょっと時間かかっちゃいました。
思いがけなく、仔にゃんズ。
大きい子1にゃんか、小さい子2にゃんか。縁におまかせしたところ、2にゃんなら是非この子達を。と、保護主さんが連れてきたこの子達。
来たばかりの時。弟、くう太。推定8月中旬産まれ。
来たばかりの時。姉、かりん。推定7月末産まれ。
我が家の子になってすぐ、チェリーとの初めての3ショット。
チェリー、ストーカーです笑
興味津々だけど、近づかれるとシャーッ！
これは最近。
年の離れた猫家族のお世話をするのは、想像以上に大変。
若い頃はあまり考えずになんとかなっていたのが不思議です。
歳をとってとても心配性になった自分を痛感…。
まだまだベビにゃんズ。
これからの成長を楽しみに、久しぶりの仔にゃん育てに励みます！
新しい家族。これからもよろしくお願いいたします！
ここからは、気持ちの覚書みたいになってしまいました。
記録として残します。スルーで〜。
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仔にゃんズが来て、あちこち、わっきゃわっきゃ走り回っていて。
ちゃめがいた廊下にも、和室にも、ここにも、あそこにも、ちゃめがいなくて仔にゃんズがいる。
景色が変わったから、ここにいたちゃめをふと思い出す。ちゃめの不在を思い知らされる。
でも、病気で頑張っていたちゃめだけじゃなく、普通に過ごしていたちゃめを思い出すようになれたのは嬉しいことなんだな。
少し、上手に泣けるようになったか。回数は増えたけど。
うららのときは、毎日号泣してた。元気印だとばかり過信してて、病気に気づくの遅れた。
取り返しのつかない、後悔ばかりの日々だった。とてつもなく辛かった。
ちゃめとは、覚悟してて、いっぱいいっぱい愛したから、後悔はないけど、ただただ、会いたい。いつでも会いたい。
この間、ソファーでうとうとしてたら、仔にゃんズに立ち向かってるちゃめが見えたよ（笑）
うららは、一回も会いに来てくれなかったなー。なんでだろう。
でも、ちゃめが亡くなった10日後くらいに、ちゃめと一緒に夢に来てくれたね。くっついて横たわって、ちゃめを守るように手前にうらら。
ちゃめを迎えに来てくれたんだと安心したよ。
これからもチェリーを見守ってね。
仔にゃんズのこともよろしくね。
おかぁにゃんは、がんばるよ！