バチェロレッテシーズン3
最後まで見たので感想を
ネタバレ含むので
見てない人はご注意ください
まずは、アキさん
おつかれさまでした
バチェロレッテに選ばれて
終始その仕事を全うされてた印象
アフターローズの回でも
バチェロレッテとして務まっていたか
気にされてるように見えたな
アジアンビューティーで
自分の意思で、自分の道を切り開く強さ
バチェロレッテらしいです
逆にね、男性陣がもっと
仕事してよ…って思っちゃった
なんかさー
アキさんの絶対的味方がいないし
みんな自分と向き合ってはいるが
アキさんとは向き合ってるのか？？
不思議な展開多かったなー
あ、でも
ヴィオラの人は一途だったか
披露された曲も素敵
あの人に愛されたら
絶対に幸せになれるだろうなあ
なんて
あっさり振られてますけどねー
ラストローズの医者ぐっちは
最後になるにつれ
ヘラヘラしてましたね
車の中での小競り合いの雰囲気は
ちょっと嫌な予感…と思ったら
案の定、別れちゃったと
だから…
ヴィオラの人でよかったやん！
アフターローズの回は
やたらと
くっしーにフォーカスあたってたけど
あのね、、、多分
くっしーは最初から最後まで
アキさんのこと好きじゃないよねえ
気分ノッてないんです
それを外野が無理やりくっつけようと
やいのやいの
変な感じなっちゃって最悪ですぜ
男性陣、豪華だったなあ
私が選べるなら、喜んで
1人、いやいや3人選ばせて
なんてね
前代未聞、3人と帰国
私のローズは彼らにあげたい…
好き放題言ってスミマセーン
櫛田さん（セロトニン）
不思議な魅力、誠実さがよい
飯野さん（ヴィオラ）
音楽の力で心もってかれる
小川さん（獣医、牛）
私はこの方の顔がタイプです
真実の愛って難しいですね
この世に存在してるのでしょうか…
