今日から仕事かと思いきや今日は材料の拾い出しで来週から仕事のようです
10日ぐらいはありそうかな
ただ、半分以上は屋根上仕事…………
間違いなく死ぬね
というか昨日は結局寝れないまま仕事に行ってきた訳ですが
時光寺さんを後にしてお次は
『鹿嶋神社』さん
この神社は、社伝によれば奈良時代に播磨国の国分寺が創建された折、その鎮守社として創建されたのに始まるとされる。
1578年(天正6年)に羽柴秀吉が神吉城を攻めるときに、神社周辺でも戦いがあったが、神殿は残ったといわれている。
江戸時代に、地徳地区を開発するにあたって神社の復活が計画され、寛文年間に姫路藩の松平直矩によって現在の祭神で復活した。
元禄時代には本多忠国から境内拡張地を提供し、姫路藩によって崇敬されてきた
一願成就・合格祈願の神として信仰されている。拝殿で参り、本殿裏を回って竹の棒を置く、これを年の数だけ繰り返す願掛が行われる。神社ではあるが、香を焚き灯明をあげる風習がある。 wikiより
チタンの鳥居
鳥居の大きさと駐車場の広さから有名な神社さんのようです
(他に見かける方の服装がちょっと気になりますが)
てくてく
てくてくてく
意外と参道長かったですが到着~
横に参拝者用駐車場がありましたやん
他の方はこの先の公園や背後の山に登られる方のようです…ドウリデ
ま、この日の目的は日光浴ですからいいんですけどね
ただ、この日はボディシートは持ってきてたんですけど
フェイスシートと汗用ハンカチを忘れましてね
汗を手で拭ってボディシートで拭き取るという繰り返し…
でもこれも繰り返すとボディシートの冷感成分が目に染みる
あと、御朱印用の100円玉を入れてる参拝用の財布と御賽銭用の小銭入れも忘れて…
最近blogで良く見る風鈴ではなかったですが
風車がたくさんありました
神殿廻り・擦り願い石
「六根清浄なれば願い事成就せざるはなし」と言われるように、「願」をかける人々は一心不乱に神殿を廻りながら、心身から一切の邪念不浄を絶ち、ひたすらに神の恩頼(みたまのふゆ)を祈るならば、霊験あらたかであると言われております。 神殿廻りは「願」をかける人の数え年を廻ります。廻る数を読むために祈願竹をご利用いただけます。また、神殿廻りの際に願いを込めて擦り願い石をひと撫でください。
ここの神殿裏も岩を削ってありました
参道は柏餅が有名らしく柏餅一色でしたが懐かしの黄・金・パ・ン
揚げパンにきな粉がかかった給食の横綱メニュー
このあとお弁当食べる予定でしたがこれを食べずにいれるかと
御朱印
お次は山続きにある北山鹿島神社さんへ
鹿嶋神社から尾根沿いを歩いて2時間で来れるようです
イツカアルイテミヨウ
『北山鹿島神社』
四季折々の多彩な表情を見せる高御位山と象頭山の豊かな自然に抱かれ、創建は江戸時代初期である正保2年(1645年)頃といわれています。
数々の不思議な霊験で知られ、各地より多数の参詣者が訪れています。
この地区から戦争に行った人は全員無事に帰って来られてるそうです
つづく