※話が飛び飛びでごめんなさい。
浅野拓磨がアーセナルへ旅立ちました。
入団から3年半、コンスタントに試合に出るようになって1年、チャントができてわずか半年。こんな短期間で世界のビッグクラブへ移籍することになろうとは。誰が想像できただろう。
アウクスブルク等からオファーが来ていたとき、移籍には反対だった。
まだ広島で何も残していない。スタメンを勝ち取ってすらいない。
寿人やウタカから学ぶことはまだまだいくらでもある。
そう思っていた。
浅野、アーセナルからオファー。
初めてそれを聞いたときは驚愕した。
それと同時に、思った。
行くんだろうなって。
拓磨の性格上、チャレンジを選ぶだろうって。
この環境でプレーできたことは幸せだったし、恩返しがしたい。
いつの日か、広島に戻ってプレーしたい。紫のサポーターと共に闘いたい。本気でそう思っている。
拓磨はそう言ってくれた。
スタジアムのことにも言及して、素直な想いを述べてくれた。
クラブ史上最高となる移籍金も残してくれた。
そこまでしてくれたら、引き止めることなんてできない。
それでなくてもチャレンジを引き止める正当な理由なんて持ち合わせてないんだけど。
サンフレにとっては戦力ダウンではあるけれど、拓磨がアーセナルで活躍したらみんなの刺激になるから。
拓磨は前だけ向いて、走り続けて。
ジャガーの如く走り抜けて、世界という舞台で誰にも止められないくらいの紫の疾風を巻き起こせ。
拓磨なら、やれる。
サンフレに関わる人はみんなそう信じている。
拓磨は素直で、謙虚で、人なつこくて、でも意思が強くて、家族想いで、仲間想いで、絵に描いたような好青年。
一方で、自分に厳しくて、悔しくて泣いて、味方がゴールしても自分がシュートを外した悔しさを隠そうともしない、向上心の塊のような選手。
これから、今まで以上に苦しい闘いが待っているかもしれない。
でも拓磨は、どんな壁にぶちあたっても決して逃げない。
ひたむきに、努力を続けることができる。
自分の武器と課題をきちんと理解してそれと向き合うことができる。
逆境から這い上がる強いメンタルがある。
気付いたら周りに人が集まっていて、必ず誰かが助けてくれる。応援したくなる。
ゴールしたら、本人より周りが喜ぶ。
壮行セレモニーでは兄貴分が号泣する。
それが浅野拓磨という人間なんだ。
サッカー選手うんぬんより、その人間性が私は好きだった。
そんな拓磨なら。
私たちはそう信じている。
だから拓磨も広島のみんなを信じて、自分を信じて、気の済むまで闘っておいで。
アーセナルで活躍している姿をみなさんにお見せしたい
そう言ったよね。
待っているよ。
私たちは広島からずっと見守っている。
世界で活躍してほしい想いと、もっと長く広島でやってほしかった想いと。
いつでも帰っておいでという想いと、当分帰って来るなよという想いと。
全力で頑張れという想いと、無理しないでという想いと。
寂しさと誇らしさと。
相反する想いが次々に溢れている。
今になって気付いたのは、自分がこんなに拓磨に対して愛を持っていて、本当に大切な存在だったんだなってこと。
最後の試合の前まで、拓磨の移籍に特別な感情はなかった。
でも帰り道、急に寂しさが込み上げて来たんだ。
Eスタにも、吉田にも、もう拓磨の姿はない。
生で見ることはおろか、テレビですらほとんど見られない、本当に遠い場所へ行ってしまったんだね。
そう思うと泣きそうだけど、どんなに遠くへ行っても、拓磨を応援する気持ちは変わらないと思う。
家族の次に拓磨を支える存在でありたいと思う。
拓磨の帰る場所でありたいと思う。
だから。サンフレッチェが拓磨に帰って来たいと思ってもらえるようなクラブであり続けるよう、サポートをして行きたいと思います。
一つひとつ課題と向き合って少しずつ成長して来たね。
メディアの前で話すのも本当に上手になった。
入団当初の少年の顔から、日を追うごとに顔つきが変わって、闘う男の顔になった。
人は自信でこんなに変わるんだ。
それを教えてくれたのも拓磨だった。
浅野拓磨というサッカー選手の序章を見守ることができて、よかった。
広島を選んでくれてありがとう。
共に闘った日々を忘れないで、海外でも頑張ってね。
拓磨のこれからが光輝くことを心から祈っている。
そしていつか、本当にいつか、惜しまれながら帰って来てくれたら嬉しいな。
いってらっしゃい。
浅野拓磨がアーセナルへ旅立ちました。
入団から3年半、コンスタントに試合に出るようになって1年、チャントができてわずか半年。こんな短期間で世界のビッグクラブへ移籍することになろうとは。誰が想像できただろう。
アウクスブルク等からオファーが来ていたとき、移籍には反対だった。
まだ広島で何も残していない。スタメンを勝ち取ってすらいない。
寿人やウタカから学ぶことはまだまだいくらでもある。
そう思っていた。
浅野、アーセナルからオファー。
初めてそれを聞いたときは驚愕した。
それと同時に、思った。
行くんだろうなって。
拓磨の性格上、チャレンジを選ぶだろうって。
この環境でプレーできたことは幸せだったし、恩返しがしたい。
いつの日か、広島に戻ってプレーしたい。紫のサポーターと共に闘いたい。本気でそう思っている。
拓磨はそう言ってくれた。
スタジアムのことにも言及して、素直な想いを述べてくれた。
クラブ史上最高となる移籍金も残してくれた。
そこまでしてくれたら、引き止めることなんてできない。
それでなくてもチャレンジを引き止める正当な理由なんて持ち合わせてないんだけど。
サンフレにとっては戦力ダウンではあるけれど、拓磨がアーセナルで活躍したらみんなの刺激になるから。
拓磨は前だけ向いて、走り続けて。
ジャガーの如く走り抜けて、世界という舞台で誰にも止められないくらいの紫の疾風を巻き起こせ。
拓磨なら、やれる。
サンフレに関わる人はみんなそう信じている。
拓磨は素直で、謙虚で、人なつこくて、でも意思が強くて、家族想いで、仲間想いで、絵に描いたような好青年。
一方で、自分に厳しくて、悔しくて泣いて、味方がゴールしても自分がシュートを外した悔しさを隠そうともしない、向上心の塊のような選手。
これから、今まで以上に苦しい闘いが待っているかもしれない。
でも拓磨は、どんな壁にぶちあたっても決して逃げない。
ひたむきに、努力を続けることができる。
自分の武器と課題をきちんと理解してそれと向き合うことができる。
逆境から這い上がる強いメンタルがある。
気付いたら周りに人が集まっていて、必ず誰かが助けてくれる。応援したくなる。
ゴールしたら、本人より周りが喜ぶ。
壮行セレモニーでは兄貴分が号泣する。
それが浅野拓磨という人間なんだ。
サッカー選手うんぬんより、その人間性が私は好きだった。
そんな拓磨なら。
私たちはそう信じている。
だから拓磨も広島のみんなを信じて、自分を信じて、気の済むまで闘っておいで。
アーセナルで活躍している姿をみなさんにお見せしたい
そう言ったよね。
待っているよ。
私たちは広島からずっと見守っている。
世界で活躍してほしい想いと、もっと長く広島でやってほしかった想いと。
いつでも帰っておいでという想いと、当分帰って来るなよという想いと。
全力で頑張れという想いと、無理しないでという想いと。
寂しさと誇らしさと。
相反する想いが次々に溢れている。
今になって気付いたのは、自分がこんなに拓磨に対して愛を持っていて、本当に大切な存在だったんだなってこと。
最後の試合の前まで、拓磨の移籍に特別な感情はなかった。
でも帰り道、急に寂しさが込み上げて来たんだ。
Eスタにも、吉田にも、もう拓磨の姿はない。
生で見ることはおろか、テレビですらほとんど見られない、本当に遠い場所へ行ってしまったんだね。
そう思うと泣きそうだけど、どんなに遠くへ行っても、拓磨を応援する気持ちは変わらないと思う。
家族の次に拓磨を支える存在でありたいと思う。
拓磨の帰る場所でありたいと思う。
だから。サンフレッチェが拓磨に帰って来たいと思ってもらえるようなクラブであり続けるよう、サポートをして行きたいと思います。
一つひとつ課題と向き合って少しずつ成長して来たね。
メディアの前で話すのも本当に上手になった。
入団当初の少年の顔から、日を追うごとに顔つきが変わって、闘う男の顔になった。
人は自信でこんなに変わるんだ。
それを教えてくれたのも拓磨だった。
浅野拓磨というサッカー選手の序章を見守ることができて、よかった。
広島を選んでくれてありがとう。
共に闘った日々を忘れないで、海外でも頑張ってね。
拓磨のこれからが光輝くことを心から祈っている。
そしていつか、本当にいつか、惜しまれながら帰って来てくれたら嬉しいな。
いってらっしゃい。