カードフェスタの回転が悪すぎて引いた(しかも後ろの子供文句がうるさい)。
肝心のカードは、毎年恒例ベンチ外メンバーのカブりが多かったけど、なんと寿人のジャージーカードが当たって嬉しい(*^^*)
ナカジ×ドラゴン×中野さんのトークショーは、楽しかったですね(^∀^)
やっぱり久保は面白いwそして中野さんのジンクス最強だ(-o-;)w
広島 1 - 1 甲府
もはや恒例と言えるあっさり失点。
卓人の微妙なキック精度からの直樹は囲まれーの、柴崎ファウルも止められず、最終的には寄せが甘いよミズシオ。
ファンは相変わらずプレーが軽いときがあるし。
うちのDF陣は守備力衰えたのかな?おっかしいなあ…
で、千葉は?周りの結婚によるマリッジブルーですか?←
守備の堅い、しかも苦手甲府相手に先制されちゃいけないって、いつになったらわかるの。
甲府の石原が当然のレッドカードで数的優位に。ベテランがああいうことするのはよくないかと。
相手が退場になると圧倒できていた森保サンフレッチェ。
しかしよくも悪くもペトロヴィッチサンフレッチェに似てきた今のチームでは、ボール保持だけして決定機は作れない。
まぁペトロヴィッチサンフレはむしろ攻められてた気はするが←
横パスばかりで結局はサイドで取られる、カウンターの繰り返し。
甲府に上手く時間を使われた。
柏はさすがにマークがキツくて常に1:2。それでも抜くのを期待したけど…ほぼ全敗だったねえ(T_T)
柏がマークに付かれるぶん逆サイドが頑張ればいけると思ったのに、しっかりせんかい山岸。
次は航平でお願いします。
アオが不在で、洋次郎が交代してしまうと前線にボールが入らない。二人がいないからミカも皆川も上手く使えず。
ミカはもちろんコンディションがよくなくて、それでもアシストのアシスト。おかえりミカ。
この日は浩司があんまりで、シオもやっぱり元気がないし、珍しく直樹が疲れてた。柴崎はもっと頑張れ。
よく追いついたよね。
いつだってアオが恋しいけど、この日ほどアオがいたらと思ったことはない。
シュートと縦への意識がなさすぎる。切り替えと判断が遅い。一人ひとりのボールタッチ数が多い。単純に走っていない。気持ちが見えない。
アオだったら全部解決してくれるのにと思ってしまいました。特にアオの縦パスとミドルシュートが本当にほしかった。
入れられるシュートを外したのに「よくやった皆川」と思うのは、シュート意識を強く持って前線で奮闘し、さらに守備まで頑張っていたのが皆川だけだったからだよ。
終盤に追いついて1-1。
やっぱり内容はよくないが、去年崩せなかった引いた相手に対してゴールして勝ち点1を取ったことは成長。
*
なんだか非常に不調な気がするのに5位に踏み止まっているのはすごいと思う。
先制されてもあっさり負けなくなったのも成長だが、簡単に失点するのはいい加減やめよう。攻めあぐねてボールを回すだけのつまらない時間も多い。
こんな試合ばかりじゃあアオが治療に集中できないでしょうが。
上手くいってない気がしてならないから、去年と違う選手のところに原因を求めたくなっちゃうのよ。柴崎とアオはそれぞれ良さが違うって、わかってるんだけどね。
共に闘った時間のぶん、積み重ねた想いが違うんだ。ごめん。
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逆転できなかったのは、サポーターのせいだと思う。
同点になって生まれた盛り上がりと一体感をあのチャントがみすみす萎ませた。
後押しが必要な状況で新チャントは違くない?B6だって自信ないし、バックスタンドからすれば「なんだこれ。知らん歌」状態。おかげで時間が経つほど声は小さくなり、手拍子の渦は消え失せた。
あの状況。どう考えてもHIROSHIMA NIGHTだろ。
あのチャント。せめて歌詞変えましょう。
チャントは広島の選手を後押しするためにあるわけで、そういう意味では相手なんてどうだっていい。
サンフレに敵はいない。
いるとしたら自分たち自身だけ。
敵という言葉を絶対に使わない監督の素晴らしさをサポーターが踏みにじるつもりですか。
甲府はリスペクトすべきチームだし、柏に対して拍手もしてくれた。
そんな甲府を見下すような歌詞のチャントを歌わせる神経が信じられない。どういう心境で歌ったらいいのかもわからない。
甲府に、そして何より柏に、非常に申し訳ないです。
女性も子供もたくさんいて、みんな一緒に紫の戦士だけ見つめて、彼らのためだけに声をあげる。それがB6だと思ってた。
あれを歌い続けるなら、試合毎に子供は減っていくでしょう。あんなものを聞かせたい親はいない。
チームが苦しんでいるときに自ら暗黒を推進するなんて。サポーターのすることじゃない。
少なからず否定するサポがいるチャントは使うべきじゃない。
あれでは勝てないのは必然だ。
しかも自分たちの行いを棚に上げて選手にブーイングする神経が理解不能だわ。
選手たちは、心身ともに疲れたでしょう。連戦お疲れ様でした。