今日もラブソングが書けない。 -6ページ目

今日もラブソングが書けない。

僕を見て君は笑いながら言った。『音楽家なのに愛が唄えないなんて、冗談でしょう?』


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気がつくと珍しく太陽の下を歩いていた。
勿論、暖かさを喜びつつも光は少し避けながら。

眩しさから逃げていた君と僕は、周りのヒト達からは仲良さげに見えていたのでしょうか?
今となっては不思議に想うばかり。

雨が上がって少し濡れたアスファルトと、暖かいけれど少し冷たい空気。
覚えているのはそれくらいかな。

少し時間が経ちすぎてしまったね。
でもあの頃も現在も、想ってる事に変わりは何一つとして無いんだよ。


たった今から【おかえり】を、
【はじめまして】に変えてみるから

殻を破る必要は無い。

君はずっとずっと永遠に、思い出の箱に閉まっておいてね。


僕が言ったなんて、誰にも内緒だよ?



そんなお伽話の気分で御座いまして。


♪⁎˚♫Applicat Spectraからの投稿