元・恋愛苦手で好きな人とは付き合えなかった 色気0の女がパティシエ×恋愛心理学で理想の彼氏と簡単に交際!PAM式メソッド法! -3ページ目

どーもーMAIです☆


今回は
好きな人と会話が続かなーい
話題が思い浮かばない…




なんてあなたのために



会話が尽きなくなる魔法の話題作り


をテーマにお話します!!






この方法を知っていれば
あなた初対面の男性だろうが
雑誌に出てるような
芸能人顔負けのイケメンにも
尽きることなく
スラスラ会話を続けることができます!





これ方法を用いて仲良くなることに
困った時は自分の方に体を向け
最近あった小さな話や
真剣な家族の話や
どんどん会話ができるよーになるはず!




自分がカッコイイ人、面白い人
色々な方と会話する事ができるようになり
好きな人と喋れた喜びや
新たな発見、出会いは
会話から始まるのだときずきました!



それは思わず口が二タッ!と
上がってしまうぐらいです!




そしてあなたも好きな人から

「喋りやすい女の子」
何でも話せる=恋愛出来る特別な人

と知らず知らずのうちに
彼の脳の中で変わるのです^ ^



これはやるしかないですよね?

やらなければ


今まで通り
緊張していつまでも喋れないまま

何を話そうかな?

と変なプレッシャーと共に


気まづい時間が流れ


ただただ時間だけが
過ぎていってしまいます。





会話が始まらなければ
恋愛も始まらないのです!





そんな方法があるなら
早く知りたい!と思いますよね。

その魔法のような法則は










「現在過去未来」の法則



これを使えば
会話は尽きることはないですし!
意気投合!こっそり信頼関係まで!





でも「テーマを探すのが大変!」
「そこができない!」



安心してください!


何でも大丈夫なんです!
テーマはたくさんあります。
好きな食べ物
お金をかけてる物、趣味
昨日見たテレビ





そして本当に困った時のために
これを伝授します!



兄貴と武が過去住職
アニキトタケシガカコジュウショク



→遊び
→ニュース
キ→季節
ト→友達
タ→
ケ→健康
シ→仕事
ガ→学校
カ→家族
コ→
ジュ→住居
ショ→食事




これさえ覚えて使えば
引き出しは無限大!




実際自分はこれを覚えて
好きな人だけではなく
年上の方から年下の後輩
もちろん異性の方と
幅広く会話を広げ盛り上げてます🎶


かるーく2時間とか…!!






しかし共通の話題が見つからず
トークの広がりがイマイチ良くなかったり
する場合もあるかと思います。




短い話題をテンポ良く話すのも
ありなんですが。


オススメなのは過去と未来を
複合させることです!






投げかけた質問に
過去未来を付け加えるだけで
小さな会話が
無限大に広がる事間違いないです!








=====


例)兄貴と武が過去住職の
「あ」を使ったパターン


「そういえば普段は何して
遊んでるの?」

『うーん、映画とか見たりかな』

「へぇ~、ラブストーリーとか?」

『うん、そうだね』

「昔から映画すきなの?」

『うん、中学校くらいのときから』

「そうなんだ。これから見よう
と思ってる映画とかあるの?」

『うん、夏にやる○○は観たいの!』

「○○おもしろそうだよね!」


=====


このように、トークテーマに沿って
過去と未来に振っていくことで
会話のラリーに困ることなく
引き込む
ことができるのです。


~今日のミッション~


①『兄貴と武が過去住職』
の意味を復習して下さい。


何も見ずに言えるようになったら、
あなたは初対面の人を目の前
にして緊張してしまったとしても

自然とトークテーマが口から
一気に信頼関係を作ること
ができます。



~今日のミッション~


①『兄貴と武が過去住職』
の意味を復習して下さい。


何も見ずに言えるようになったら、
あなたは初対面の人を目の前
にして緊張してしまったとしても

自然とトークテーマが口から
飛び出て相手
を飽きさせずに
一気に信頼関係を作ること
ができます。


恋人を攻略する
最も手っ取り早く楽な方法は、
信頼関係を築いて相手に何でも
話ができる人
と思わせることです。


これが日常的にできるようになれば、
あなたと会話をしたほとんどの男子が


あなたを話やすいし
楽しくて、明るい女性だと
好印象ゲットしちゃいましょう。



またこの方法は男子も使っていただける
法則なので読んでいただいた方
すべての人が会話上手になっちゃいましょう!




「トークを制するものは
恋愛を制する」


この言葉を胸に
ガンガンアプローチ
してかっこいい彼氏をゲットしましょう!


今回もまた最後まで読んでいただき
ありがとうございました。