ネットワークのプロを知る

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一体どんな仕事なのか

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現在は仕事の効率を上げるために各所でIT化が進んでいます。「機械に出来ることはすべて機械に任せておく方が楽」と思っている方は多いのではないでしょうか。

ここではITが利用されている場所、ネットワークエンジニアが活躍出来る場所について、紹介します。昔は銀行も人力でお金の管理をしていましたが、今ではほとんどすべてが自動化されています。銀行のATMシステムはもちろん、一般人には見ることの出来ない内部の基幹システムまですべてシステムエンジニアによって効率化が果たされています。保険会社などは複雑な数字の処理をしなければならないので、社内に大規模なシステムを持っているのが普通です。最近ではコンビニのレジについて、「POSシステムというものを聞いたことがある」という方もいらっしゃると思います。POSシステムは在庫管理からお金の計算の処理まですべてコンピューターがやってくれるのです。人為的なミスが発生すれば重大な問題になる場面については、事前にエンジニアを呼んでIT化しておくというのが現代の流れといえます。

このようにエンジニアが活躍出来るシーンは年々増えているのが現状であり、それゆえに仕事も尽きることがないでしょう。定年までしっかりと働き続けることが出来る仕事といえるわけですね。他にも、一般の企業が社内ネットワークを構築するときにも、ネットワークエンジニアが大活躍します。各パソコンやサーバーの設計や設定をして、ネットワークで構築し、その後の機器のメンテナンスからセキュリティまで幅広く管理していくことも多いです。「ネットワークエンジニアに興味が出てきた」という方は、ネットワーク関係の資格もあるため、知識の目安として取得を目指してみるのも良いかもしれませんね。

エンジニアとして仕事をしている方の中には、「他の分野で今までの経験を生かしてみたい」と考えている方もいると思います。「スキルアップのために、他の職種も経験してみたい」と考えている方もいるでしょう。同じエンジニアでも、様々な職種や分野がありますから他の仕事へ興味を持っている方もいると思います。そんな方の中には、「ネットワークエンジニアって、どういった仕事をするのだろうか?」と思っている方もいるでしょう。

では、ネットワークエンジニアの仕事のひとつ、構築や保守といった仕事内容について、ご紹介しましょう。ネットワークエンジニアとして勤務する際には、企業によってはCEと呼んでいるところもあります。ネットワークエンジニアの主な仕事は、OJTを踏まえ、コンフィグを作成したり、構築すること。「でも、構築作業は常にあるわけではないのでは?」と思われる方も多いと思いますが、構築作業がない場合には、保守対応が主な仕事となります。システムなどは、トラブルを起こすことも多いですから、障害対応などもネットワークエンジニアの大きな仕事となります。状況によっては、深夜遅くまで仕事を強いられることもあるでしょう。そう考えると、体力勝負の仕事ともいえるかもしれませんね。企業によっては、構築作業時に営業と一緒にクライアントからヒアリングを行い、NW構成図を提案するなどしていくことになりますので、仕事範囲は企業によっても変わってくるでしょう。

このように、ネットワークエンジニアとして仕事をする際には、構築や保守といった仕事を行っていくことになります。構築となれば、エンジニアとしての経験や知識も必要となりますから、今までの経験もしっかりと生かすことが出来るでしょう。