タフデジギア
パワーがあること。滑らかな巻き心地であること。
そして丈夫で長持ちするギアであること。だからタフデジギア。
リールの中でもっとも重要なパーツであるドライブギアには、三位一体のエレメント（設計思想・加工技術・ギア素材）が不可欠となる。
24CERTATEに搭載されるのは、超々ジュラルミン製MC（マシンカット）タフデジギア。冷間鍛造で高強度に仕上げた素材に、さらにもうひと手間、デジタル解析によって導き出された理想的な歯面に仕上げるために高精度なマシンカットを施しているのだ。
また、ドライブギアに特殊表面処理を行うことで、高負荷が掛かることによって引き起こされるギアへのダメージを低減。さらにLT3000-XH、LT4000-CXH、LT5000D-CXH、LT5000D-XHには、SALTIGA等で実績のある高強度ピニオンを新たに採用し、万全を期したらしい。
見たいよね〜
やっちまいな～（笑）
パカっとな！
実釣して無いけど、、
もうこれで…メーカー保証対象外 オワタ～
そんなの関係ねぇ～ うんうん（笑）
良い子は真似しちゃダメだオ〜 ヨロピコ❕
おっと〜
さすがコンプライアンス
偽りはないねぇ～
硬質アルマイト加工？ たぶん…!
なるほどね～ギア硬度を上げてるから
巻きトルクと初動が良いってことか
先日に魔界へ行ってフラッグシップSW機をクルクルしてみたら
巻き初動が少し重く感じた
まさかフラッグシップモデルで個体差か？
専任マイスターが一台一台組み上げ調整をしてるらしいし
番手違いとギヤ比違いのモデルを数台クルクルしてみた〜
部品公差とか、組み立てスキルによる個体差じゃない
そんなこんなで現行モデルは見送る事にしました！
次期のモデルに期待！
ぶっちゃけ
オラに〜これ程のクオリティは必要ないっす（笑）
そんでもってポチっと
北陸からニャンコ便が届けてくれました！
どう見ても、カラー違いナノに〜
発注ミスでダブったじゃないょ～（笑）
画像上のケイムラ発光って…
水深20mよりも深しだと
紫外線が到達出来るのか？
違いがようわからんねぇ～
また釣る前にオラが先に釣られたぁ～
ルアーにカラーがたくさんある訳は…
あちゃこちゃたくさん買ってもらう為…
らしいょ～たぶん…！
まっ良いかぁ～支援っす…!
てこと〜では…!